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紙の本
名刀虎徹 (文春新書)
著者 小笠原 信夫 (著)
越前の甲冑師から50歳で江戸の刀鍛冶に転じた、刀工として正宗と並び称される長曽祢虎徹。殺人犯説もある謎に満ちた生涯。太平の世にありながら、あくまで斬れ味にこだわった作風…...
名刀虎徹 (文春新書)
名刀虎徹
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商品説明
越前の甲冑師から50歳で江戸の刀鍛冶に転じた、刀工として正宗と並び称される長曽祢虎徹。殺人犯説もある謎に満ちた生涯。太平の世にありながら、あくまで斬れ味にこだわった作風…。伝説の刀匠の核心に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
日本刀の名工として正宗と並び称されるのが長曽祢虎徹です。
越前の甲冑師から五十歳で江戸の刀鍛冶に転じたという謎に満ちた生涯。美にこだわった正宗に対し、太平の世にありながら、あくまで斬れ味にこだわったその作風。井伊直弼、近藤勇、勝海舟、犬養木堂らに愛された独特の魅力――。文春新書好評既刊『日本刀――日本の技と美と魂』の著者が豊富な図版とともに、人と作品の核心に迫ります。【商品解説】
著者紹介
小笠原 信夫
- 略歴
- 〈小笠原信夫〉1939年生まれ。早稲田大学卒業後、日本美術刀剣保存協会を経て、東京国立博物館勤務。同館刀剣室長、工芸課長等を歴任し、退官。同館名誉館員。著書に「刀剣」など。
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