はぐ （福音館の幼児絵本）

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佐々木マキさんのなんともいえないユーモアが好きです
こどものとも年小版からこの秋幼児絵本集として出ました
はぐ
わたしたち世代はどうもこれが気恥ずかしい
こんな顔して　はぐ！
いいなあ
≪　あいたかった　　そういうはぐが　してみたい　≫

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1:1 柔らかな色と丸っこい線がかわいい。うしやぶたなど知っている動物がいくつかいて、出会ってはぐする、という繰り返しをにこにこ楽しむ。ほんわか〜な気分になる絵本

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気持ちよく読める一冊！駆け寄るふたりたちが「はぐ」するような、明るくはじけるような、朗らかな気持ちが出ていてとてもいい。
佐々木さんさすがだ。

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大好きなお友達とお別れの朝、1人1人とはぐをして、いつか世界中のお友達とはぐが出来る日が来るといいな、と思いながら、インターナショナルな感じのクラスを後にした、次の職場は出だし良かったが、後の指導方法は、最悪で、最終その土地が嫌いになるくらい嫌な思いをしたので、絶対帰りたくない。

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はぐ！子どもたちは、大喜びです。絵本の後、一人ずつ、ハグします。ちょっぴり、恥ずかしそうだけど、、、嬉しそうです。

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子ども達は、ハグが大好き！
たこちゃんやおじさんや登場人物がゆかいなのが、また素敵です。
女の子のお名前が、きのこちゃんというのも楽しいね。

お帰りの前に、ハグしてます。
お家に帰ったら、ママとハグしてね。

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2017.4.24
海辺ではぐする女の子とぶたさん。なんてかわいらしい表紙。出会ったふたりが海辺ではぐ。ほんわかしてあったかくてかわいらしい。でもそこは佐々木マキさん。おじさんとタコって。なぜその組み合わせなのか。なぜ海辺なのか。クスッと笑えるはぐです。はぐって平仮名なところもいいよねえ。

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佐々木マキさんの絵がとってもかわいい、ラブリーな絵本です。浜辺で、いろいろな組み合わせのともだちが、「ひさしぶりー！」「げんきだったー？」と、ハグするっていう、ただそれだけの絵本ですが、なんでこんなに楽しいんだろう。組み合わせの斬新さがなんとも言えません。

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小4　　2分
短いし、話もシンプルだし、4年生にはちょっと…、と思っていたが、くすっと笑いが起こったり、突っ込みがはいったりで、意外にも楽しく聞いてくれた。
最後のページの幸せがあふれる感じがとても好き。

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2歳7ヶ月
佐々木マキさんの絵本は集めたいなあと思っているが、実は子供の反応があまり良くないので躊躇している。なんとも言えないんだけど…。もう少し上の子向けなのかしら。
写真の絵本はすごく気に入っていたから、あちらは購入候補。

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生後11ヶ月。絵の感じとシンプルな表現に一目惚れ。娘には意識してギュウとハグをするようにしているので娘もしっかり見てくれた。人、動物、関係なくみんなでハグしてるのがよかった。

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まだ7ヶ月の息子くんには、難しかったようですが、大人はホッコリしました。おじさんとたこの関係性が気になります。

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子供が一歳の頃によく読み聞かせていて、
最初に覚えた言葉がハグでした。
読み聞かせるたびに子供とハグができて幸せです。