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御堂筋クン
2020/02/27 22:56
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投稿者:もんきち - この投稿者のレビュー一覧を見る
御堂筋クンだけ、モンスターに見えるのはなんでだ?
皆んな人間離れした頑張りを見せる中、御堂筋クンは異質過ぎて目が離せないーーー。
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すごいものが見れました
2019/03/31 01:26
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投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る
すごいものが見れましたあんなものになれるとは…
さすがです人間を越えているキョーフシの…
あとは箱学の3年と1、2年の最後の勝負
キャラクター達がイキイキと巣立ちまた新しいキャラクターが増えていくのがたのしい
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荒北・黒田
2016/04/19 23:47
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投稿者:ちょこがらし - この投稿者のレビュー一覧を見る
どうも荒北に惹かれる。エースアシスト。
このキャラクターを魅力的に見せるポジション。
黒田もそう。プライドを捨てて、賭ける。
そっか、2人に共通するのは、プライド。
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レビューです
2023/08/31 08:04
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投稿者:つきしろありす - この投稿者のレビュー一覧を見る
読み終わりました
良いところ
話の主は鳴子君と御堂筋君のスプリント対決
箱根学園の追い出しレースになります
主人公の影が薄いです
悪いところ
坂道君が好きな人にはお勧めしない
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スプリンター
2024/03/03 20:05
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投稿者:みみりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
今泉に「オールラウンダーになれ」と言われたスプリンター・鳴子は悩み、原点の大阪に帰って考える。
草トラックレースで京都伏見・御堂筋と「このレースに負けたらスプリンターをやめる」と賭けをするが。
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御堂筋VS鳴子 決着!
の話もすごく良かったんですが、私的に箱学が好きなので、後半の箱学追い出しレースがすごく良かったです。
泉田くんもIH時では後輩っぽかったけど、主将として他の子を引っ張ってくように成長しているんだなぁ、と!
そして荒北VS黒田での過去回想話が好きでした。
先輩・後輩の関係性が見られて良かったです。
でも箱学3年ズが好きすぎるせいで、次の年になるのが怖いっていう…
アニメも始まりましたね。早く箱学が みたい!
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抱えた後悔を次のステップに消化させる第30巻。人は障害に出会うからこそ大きく次に飛び跳ねることができることを描いていました。
悔しさは何倍にも。負けた時の悔しさはなんのためにあるか。悔しさがあるということはまだ自分を全部出しきれなかったからに尽きます。鳴子が抱いたこの感情はあの箱根で総北以外が抱えたものでもあります。御堂筋を筆頭に、最大のライバルである箱根学園の中にもそれはあります。御堂筋はそれを自らの手で削ぎ落とし、見事自分の進化に繋げました。一方、箱根学園ではチームでそれを乗り切ります。1・2年生が3年生に見せる受け継ぐ意志、送られる立場である3年生が1・2年生に伝える言葉、それぞれが新チームになるための通らなければいけない道を辿っていました。更なる強固な力を身につけるためすべての悔しさを次なる道に変えていく。敵チームがそうした道を歩むのなら、主人公側もそれに負けてはいられない。今後の鳴子が御堂筋にどう雪辱を果たすかたまらなくその瞬間が待ち遠しくなりました。
いつだって負けた側に進化のスポットが当たるのは当たり前でありまして、勝った総北高校が今後どう戦っていくのかってのも注目すべきポイントです。新チームへ移行するときはワクワクするものですが、その新チームでの戦いも見たいのが本当のところ。はやくまたあの血沸き肉踊るレースが見たいです。
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作者さんは天然キャラが好きなのかなとか
インターハイ以後、考えています。
どうでしょうか…。
個人的には、御堂筋君好きです(笑)
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やばいね、
若干下がった勢いが一気に戻った印象。
東堂と山岳の会話は本当に熱かった。
教師とか親とかがどんなに言っても、教えてもあそこまで上手く綺麗に納得、伝える、心を動かす事はできないと思う。
それは、同じ境遇に立っている立場の人間同士だからこそ伝える事が出来る会話だからなんだろう。
感動した。
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〜30巻まで読了。インハイ後メインになるかと思われた三年生の引退と引き継がれていく意志…特に箱学三年が大好きだったので卒業とかほんと寂しい(涙)上級生と下級生、そしてライバル、親友…この関係性をスポーツ漫画でここまで描いた作品は数少ないんじゃないかな。スポーツの勝ち負け云々より人と人との繋がりというか…だからこそ泣ける!
そして御堂筋…やっぱり只者ではない男。今度は脱皮ですかwwwこのリアリティのある漫画で唯一奇天烈で不気味な存在…でも彼がレースを面白くしているのは確か!今後も目が離せない。
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大阪に帰省して原点を見つめる鳴子は御堂筋に負けたことでスプリンターを辞めると宣言。
一方箱学では伝統の3年生追い出し最終走行会が行われ…。
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鳴子VS御堂筋。新しい何かを掴みたい2人は鎬を削る熱いバトルを繰り広げる。その中で御堂筋が自分の限界を超えようと新たな走り方を生み出す。そして対決に負けた鳴子は新しい道に足を踏み入れる。後半はハコガクの3年生走行会。仲間と3年間の思い出を振り返りつつ、新たな世代へとバトンを渡すラストラン。
何が衝撃って御堂筋のバッタ走りでしょう(笑)紙面で見た時、思わず笑ってしまった。いや、凄いんだけどねww
想いを引き継ぐハコガクの走行会の話は良かった。それぞれの学校でも熱いドラマがあるな〜
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【レンタル】今の所好きキャラがハコガク3年に固まってるので追い出し会楽しい。次の世代にバトンを。青春眩しい。特に東堂さんはかっこよすぎやしないか。新生ハコガクも楽しみ。
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鳴子は、いままでの自分を捨てる大勝負。ハコガクも、ひとりひとり、先輩を越えていこうとしている。前進し続けなければ必ず落ちていく。安全な場所なんてない。みんな自分の場所を守るのに必死だ。ただ、団体競技だから、チームのためということも考えなければならない。チームのために何ができるか、何をしなくてはいけないか、それが分からなければ必要とされない。全国一のレベルになれば厳しい厳しい世界だ。
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大阪に帰り、馴染みのコースでスプリント勝負する鳴子の前に、御堂筋が現れる。
インターハイ後、鳴子と御堂筋がそれぞれいかに成長したかが示される。
そして箱学の追い出しファンレース。卒業する偉大なる先輩たちの想いを下級生たちが受け継ぐ。
東堂が意外とかっちょいい。