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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2013/11/28
- 出版社: 勉誠出版
- サイズ:20cm/350p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-585-22065-7
- 国内送料無料
紙の本
アジアの人びとの自然観をたどる
著者 木部 暢子 (編),小松 和彦 (編),佐藤 洋一郎 (編)
人間文化研究機構の連携研究として、アジアにおける人間と環境とのかかわりとその歴史を多元的な研究から明らかにすることを大きな目的として実施した研究成果の一端。8本の論考と、...
アジアの人びとの自然観をたどる
税込
4,180
円
38pt
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商品説明
人間文化研究機構の連携研究として、アジアにおける人間と環境とのかかわりとその歴史を多元的な研究から明らかにすることを大きな目的として実施した研究成果の一端。8本の論考と、2つの座談会の記録を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
擬人化という装置 | 永原順子 著 | 13−31 |
---|---|---|
生き物供養から見る自然観の諸相 | 相田満 著 | 33−66 |
鎮守の森 | 嶋田奈穂子 著 | 67−104 |
著者紹介
木部 暢子
- 略歴
- 〈木部暢子〉1955年生まれ。国立国語研究所教授。専門は日本語方言学。
〈小松和彦〉1947年生まれ。国際日本文化研究センター所長。専門は文化人類学、民俗学。著書に「妖怪学新考」など。
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