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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2014/01/15
- 出版社: 早稲田大学出版部
- サイズ:30cm/186p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-657-13521-6
- 国内送料無料
紙の本
日本の女子中等教育における「体操科」の展開と「女子体育論」の諸相 明治後期から大正期における女子体育振興方策に着目して (早稲田大学モノグラフ)
著者 春日 芳美 (著)
明治後期・大正期における「女子体育」を、当時の日本が置かれた社会的状況との関連から考察。女子体育振興が困難であったとされる要因、女性体操教員養成と教員像の形成過程などに着...
日本の女子中等教育における「体操科」の展開と「女子体育論」の諸相 明治後期から大正期における女子体育振興方策に着目して (早稲田大学モノグラフ)
税込
3,190
円
29pt
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商品説明
明治後期・大正期における「女子体育」を、当時の日本が置かれた社会的状況との関連から考察。女子体育振興が困難であったとされる要因、女性体操教員養成と教員像の形成過程などに着目して検討する。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 序章
- 第一節 問題の所在と研究の目的
- 第二節 史・資料について
- 第三節 先行研究の検討
- 第四節 本研究の課題・方法・意義
- 第五節 用語の定義
- 第一章 女子体育関連制度の確立と変遷
- 第一節 明治後期から大正期における女子教育の状況
- 第二節 女子体育関連制度の変遷
- 第三節 高等女学校における体操科の制度的確立の背景
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