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- カテゴリ:一般
- 発売日:2014/09/11
- 出版社: 草思社
- サイズ:20cm/357p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7942-2062-2
紙の本
ルーズベルトの開戦責任 大統領が最も恐れた男の証言
大統領は、何がなんでも戦争をしたかった−。ポーランドに圧力をかけ、議会を欺いて、世界を大戦に導いた、ルーズベルトの責任を厳しく追及する。同時代の重要政治家による歴史的証言...
ルーズベルトの開戦責任 大統領が最も恐れた男の証言
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商品説明
大統領は、何がなんでも戦争をしたかった−。ポーランドに圧力をかけ、議会を欺いて、世界を大戦に導いた、ルーズベルトの責任を厳しく追及する。同時代の重要政治家による歴史的証言。【「TRC MARC」の商品解説】
元共和党有力議員が、米国民の8割が戦争に反対するなか、領土交渉でポーランドに強硬姿勢をとらせることで
〝裏口〟から対独戦に参戦、さらに対日最後通牒(=ハル・ノート)を議会に隠し通して
日米開戦に踏み切ったとしてルーズベルト大統領の責任を追及。
ヤルタ会談ではスターリンに全面的に譲歩し、戦後の冷戦構造、共産主義独裁国家を出現させたと
痛烈に批判する。第2次大戦史に修正を迫る注目すべき証言!【商品解説】
目次
- ・アメリカ参戦への画策
- ・イギリスを戦争に駆り立てたルーズベルト
- ・ルーズベルトのフランスへの裏切り
- ・引き裂かれたポーランド
- ・大西洋憲章の欺瞞
- ・アメリカ参戦までの道のり―隠された対日最後通牒
- ・ヤルタの裏切
著者紹介
ハミルトン・フィッシュ
- 略歴
- 〈ハミルトン・フィッシュ〉1888〜1991年。ニューヨーク生まれ。下院議員等を務める。第2次大戦後、ルーズベルト大統領の議会を軽視した国内政治手法とスターリンに宥和的な外交を批判し、その開戦責任を追及。
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