- 販売開始日: 2014/08/08
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-377046-9
進撃の巨人 悔いなき選択(2)
著者 諫山創(原作) , 駿河ヒカル(著) , 砂阿久雁(ニトロプラス)(その他) , 「進撃の巨人」製作委員会(協力)
「――選べ 迷っている時間はない」壁外調査へ出発したリヴァイ達は、エルヴィンの新陣形を試す。まるで生き物のように機能する陣形に賞賛の声が上がったその時、雲行きは変わる。激...
進撃の巨人 悔いなき選択(2)
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商品説明
「――選べ 迷っている時間はない」壁外調査へ出発したリヴァイ達は、エルヴィンの新陣形を試す。まるで生き物のように機能する陣形に賞賛の声が上がったその時、雲行きは変わる。激しい雨と立ち上る霧に、視界を絶たれる調査兵団。自分と仲間と調査兵団、それぞれの思惑が交錯する中、リヴァイはある選択を――。“人類最強”スピンオフ、クライマックス!
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2巻で完結
2016/06/05 14:28
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふわり - この投稿者のレビュー一覧を見る
この巻で完結は短いと思いました。面白かったのでもっと続きが読みたいと思いました。ちなみにこの巻には短めですが先生の対談記事も載っていて良かったです。総合的には満足でした。
2巻で終わりはないでしょう
2014/09/18 20:09
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:愚犬転助 - この投稿者のレビュー一覧を見る
リヴァイの調査兵団入りするまでの物語は、誰しも興味のあるところ。この漫画はいい線をついていた。巨人もそれなりにキモくて、リヴァイは諫山氏が描くよりもカッコいいかもしれない。ただ、2巻で終わりはないだろう。もう少し描きこめばよかったのに、残念だ。他にひどい漫画がつづいているだけに、なおさらだ。
生きている間のすべて、悔いなき選択
2015/05/08 00:20
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:はひふへ - この投稿者のレビュー一覧を見る
今のリヴァイになった、ひとつの分岐点、というところでしょうか。
調査兵団に入ったきっかけと、エルヴィンとの関係性の一端がみられます。
また、リヴァイの行動の原点にある、覚悟のようなものがみえた気がします。
その時々の、最善と信じて選んだひとつひとつが、必ずしも望んだ結果にならず、それでもその結果は受け入れざるをえない。
生きている間、その選択を繰り返す。選択の結果、それがどんな結果であろうとも。
悲しすぎる展開
2022/02/04 12:40
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:fks - この投稿者のレビュー一覧を見る
予想はしていましたが、ラストの死闘は悲惨すぎます。リヴァイの強さが人間離れしすぎている感じもありました。スピンオフではありますがもう少し続きが読みたいなと思いました。
よかったです。
2020/09/29 16:14
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ぽぽ - この投稿者のレビュー一覧を見る
こちらを読んでから、本編を読んでみると、リヴァイたちの関係性なども違って見えてくるから、おもしろいです。
リヴァイが主人公の外伝、完結巻
2018/11/30 18:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:沢田 - この投稿者のレビュー一覧を見る
途中で単独行動をとることを決めたときは思わず「あかん」とつぶやいてしまいました。
よく言えば王道、悪く言えばパターン通りの展開だったからもう少し意表をついて欲しかったかです。