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紙の本
東京ゲンジ物語 1 (週刊少年マガジンKC)
「俺の周りでは よく人が死ぬ」ゲンジに次々と迫る奇妙な「死」。それは子供の頃にゲンジが殺したかもしれない友人の呪いなのか? ひとつの「死」の謎が解かれるたび、さらに深まる...
東京ゲンジ物語 1 (週刊少年マガジンKC)
東京ゲンジ物語 (1)
紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格:1,416円(12pt)
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商品説明
「俺の周りでは よく人が死ぬ」ゲンジに次々と迫る奇妙な「死」。それは子供の頃にゲンジが殺したかもしれない友人の呪いなのか? ひとつの「死」の謎が解かれるたび、さらに深まる最初の「死」に秘められた恐るべき真実。謎を解くカギは美しきカリスマ・冬夜。そしてゲンジ自身の 「記憶」。『金田一少年の事件簿』天樹征丸と『絶愛』尾崎南の初タッグによる、過去と記憶と死を巡るサイコミステリー。
幼いころに友達の少女が死んでから、ゲンジの周りでは身近な人が死に続けていた。ある日出かけたライブハウスで出会ったのは死神のような雰囲気を纏った少年、冬夜。冬夜の歌声に運命のようなものを感じたその夜、ゲンジの周りでまた身近な人に死が訪れる。冬夜はいったい何者なのか? そしてゲンジの周りに次々と“死”が訪れるわけとは? 次々と死を招きよせながら二人の少年は否応なしに魅きよせられていく。【商品解説】
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電子書籍
死神
2023/03/24 00:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ao - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供の頃に遭った事件以降、周囲でよく人が死ぬ青年・ゲンジ。ある日、女友達に誘われてライブに行ったゲンジは、そこで圧倒的な存在感を放つ死神のような美しい青年・冬夜と出会い…。『金田一少年の事件簿』などの原作を手掛ける天樹征丸さんの原作で、サイコサスペンスな雰囲気が良かったです。癖の強い絵と犯行の強引さが少し気になりましたが、怪しい人物ばかりで続きが気になります。
紙の本
乖離
2020/04/29 16:17
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
絵と内容の間に凄まじい乖離があるように思う。
水と油を無理に混ぜてしまった感じ。
ストーリーと作画が馴染んでいないので読みにくい。
紙の本
バランスの悪い絵柄
2024/01/03 08:36
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Koukun - この投稿者のレビュー一覧を見る
冒頭部分からストーリー展開がほとんど読めない。暗い不気味な話が思わせぶりに延々と続いてゆくだけである。何よりも下書きのままかと思わせるような雑な画力のないバランスの悪い絵柄が非常に不愉快である。
電子書籍
原作
2019/05/18 15:43
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりのひよこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
天城征丸
金田一の少年の事件簿の原作者だったので、お試しで読んでみました。
金田一...の、漫画家の構成が上手すぎるのか...
全くもって、緊迫感が伝わってこない。残念です。