「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
誰がタブーをつくるのか? (河出ブックス)
著者 永江 朗 (著)
報道協定、皇室、宗教、人種差別、名誉棄損…。タブーはいかにして、そして誰のために生まれたのか? 誰も教えてくれないタブーの正体と、それを見抜くための思考法を伝授する。【「...
誰がタブーをつくるのか? (河出ブックス)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
報道協定、皇室、宗教、人種差別、名誉棄損…。タブーはいかにして、そして誰のために生まれたのか? 誰も教えてくれないタブーの正体と、それを見抜くための思考法を伝授する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
永江 朗
- 略歴
- 〈永江朗〉1958年北海道生まれ。書店勤務、『宝島』などの編集を経てフリーライターに。著書に「おじさんの哲学」「広辞苑の中の掘り出し日本語」など。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
タブーがタブーである所以
2020/06/17 21:52
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:食いしん坊22 - この投稿者のレビュー一覧を見る
三章までありますが、著者の主張は主に第一章に著されているように思います。
ダメだと言われたから書かないのではなく、
ダメだと思うから削除する。
忖度しているわけですね。
出版業界の仕組み、特に取次や流通のことについても書かれていて、業界を知るには興味深いです。
ただ、序章とはいえP21と本論のP179の記述はエピソードとして重複しており、頂けない。
本文を読んでいて既視感があり、あれ?と思ってしまった。
紙の本
タブーって
2019/04/26 23:53
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
タブーって自分の心に壁を作ってしまうことですからね。みんなが、と誰かのせいにするのではなく、今一度自分に問いかけてみなくては。