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紙の本
日御子 下 (講談社文庫)
著者 帚木 蓬生 (著)
漢へ赴いた針のひ孫の炎女は、弥摩大国の巫女となり、まだ幼い女王の日御子に漢字や中国の歴史を教える。成長した日御子が魏に朝貢の使者を送るとき、使譯を務めたのは炎女の甥の在だ...
日御子 下 (講談社文庫)
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商品説明
漢へ赴いた針のひ孫の炎女は、弥摩大国の巫女となり、まだ幼い女王の日御子に漢字や中国の歴史を教える。成長した日御子が魏に朝貢の使者を送るとき、使譯を務めたのは炎女の甥の在だった。1~3世紀、日本のあけぼのの時代を、使譯の“あずみ”一族9代の歩みを通して描いた超大作。傑作歴史ロマン小説!【「BOOK」データベースの商品解説】
【歴史時代作家クラブ賞作品賞(第2回)】漢へ赴いた針のひ孫の炎女は弥摩大国の巫女となる。女王・日御子が朝貢の使者を送るとき、通訳を務めたのは炎女の甥だった…。ことばで外交を担った一族から見た、古代日本と中国、女王・日御子の姿を描く歴史ロマン小説。【「TRC MARC」の商品解説】
漢へ赴いた針のひ孫の炎女は、弥摩大国の巫女となり、まだ幼い女王の日御子に漢字や中国の歴史を教える。成長した日御子が魏に朝貢の使者を送るとき、使譯を務めたのは炎女の甥の在だった。1~3世紀、日本のあけぼのの時代を、使譯の<あずみ>一族9代の歩みを通して描いた超大作。傑作歴史ロマン小説!【商品解説】
目次
- 第二部 日の御子
- 第三部 魏 使
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感情移入できない
2017/05/05 17:41
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投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
皆 正しく立派な登場人物ばかりで不自然に感じた。どうも人物たちに立体感が無い。話そのものは面白いので残念。