サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

アプリで立ち読み

hontoアプリの確認

立ち読みには最新の「honto」アプリ(無料)が必要です。

バージョンの確認はアプリの「設定/情報」から確認できます。

最新の「honto」アプリをご利用の方

立ち読みする

最新の「honto」アプリをダウンロードされる方

hontoビューアアプリ

ブラウザで立ち読み

  • みんなの評価 5つ星のうち 4.3 44件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2014/11/12
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社文庫
  • サイズ:16cm/577p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-334-76824-9

読割 50

読割50とは?

読割50とは?

hontoネットストアおよび、丸善・ジュンク堂・文教堂の提携書店にて対象の紙書籍を購入すると、同一の電子書籍が紙書籍の購入から5年間、50%OFFで購入できるサービスです。
購入時点で電子書籍が未発売でも、紙書籍の購入時期にかかわらず、電子書籍の発売後5年間、50%OFFで購入できます。

または読割50のアイコンがついている商品が対象です。

一部、対象外の出版社・商品があります。商品ページでアイコンの有無をご確認ください。

  • ※ご利用には、honto会員登録が必要です。
  • ※書店店頭でのお買い物の際は、会計時にレジにてhontoカードをご提示ください。
  • ※hontoが提供するサービスで、販売価格の50%OFFを負担しています。

読割50について詳しく見る

文庫

紙の本

絆回廊 長編刑事小説 (光文社文庫 新宿鮫)

著者 大沢 在昌 (著)

「警官を殺す」と息巻く大男の消息を鮫島が追うと、ある犯罪集団の存在が浮かび上がる。中国残留孤児二世らで組織される「金石」は、日本人と中国人、二つの顔を使い分け、その正体を...

もっと見る

絆回廊 長編刑事小説 (光文社文庫 新宿鮫)

税込 968 8pt

絆回廊 新宿鮫10~新装版~

税込 880 8pt

絆回廊 新宿鮫10~新装版~

ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは

ほしい本に追加(値下がりすると通知がきます)

このシリーズの最新巻を自動購入できます

続刊予約とは

今後、発売されるシリーズの本を自動的に購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • ①お気に入りのシリーズは買い忘れしたくない
  • ②不定期の発売情報を得るのが面倒だ
  • シリーズ購読一覧から、いつでも簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

ご利用中のデバイスが対応しているかご確認ください

  • ブラウザ
  • iOS
  • Android
  • Win
  • Mac

対応デバイスごとのコンテンツタイプやファイルサイズヘルプ

オンライン書店e-honとは

e-hon

hontoは「オンライン書店e-hon」との連携を開始しました。
「e-hon」は書籍、雑誌、CD、DVD、雑貨といった多岐に渡る商品を取り扱う総合オンライン書店です。130万点以上の取り扱い点数、100万点以上の在庫により、欲しい商品を買い逃しません。honto会員向けにお得なキャンペーンを定期的に実施しています(キャンペーンに参加するにはMy書店をhontoに設定して頂く必要があります)。
・まだe-honの会員ではない方
下記リンクからe-honへ遷移し会員登録する際に自動でhontoがMy書店に設定されます。
・既にe-honをご利用いただいている方
「マイページ」-「会員情報の変更」-「My書店の変更」に進み、検索窓に「honto」と入力し、検索結果画面で会員登録ボタンを押すことでMy書店がhontoに設定されます。

e-honで紙の本を探す

※外部サイトに移動します。

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ ファイルサイズ
ブラウザ EPUB
iOS EPUB 5.5MB
Android EPUB 5.5MB
Win EPUB 5.5MB
Mac EPUB 5.5MB

対応デバイス毎のコンテンツタイプやファイルサイズ

対応デバイス コンテンツタイプ 閲覧期限
ブラウザ EPUB 無制限
iOS EPUB 無制限
Android EPUB 無制限
Win EPUB 無制限
Mac EPUB 無制限

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

「警官を殺す」と息巻く大男の消息を鮫島が追うと、ある犯罪集団の存在が浮かび上がる。中国残留孤児二世らで組織される「金石」は、日本人と中国人、二つの顔を使い分け、その正体を明かすことなく社会に紛れ込んでいた。謎に覆われた「金石」に迫る鮫島に危機が!二十年以上の服役から帰還した大男が、新宿に「因縁」を呼び寄せ、血と硝煙の波紋を引き起こす!【「BOOK」データベースの商品解説】

【日本冒険小説協会大賞(第30回)】中国残留孤児2世らで組織される「金石」は、日本人と中国人、2つの顔を使い分け、その正体を明かすことなく社会に紛れ込んでいた。「金石」に迫る鮫島に危機が。服役から帰還した大男が、新宿に血と硝煙の波紋を引き起こす!【「TRC MARC」の商品解説】

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー44件

みんなの評価4.3

評価内訳

紙の本

絆回廊

2016/01/18 13:57

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:kon - この投稿者のレビュー一覧を見る

久々の新宿鮫、いいですね。もう少し書いてほしいです。今回もじっくり読ませますね。さすがです。懐かしいメンバも健在で今後もあまり年をとらなで新宿鮫の活躍を期待します。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

紙の本

シリーズ大激震の一冊

2016/05/17 09:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ひろし - この投稿者のレビュー一覧を見る

シリーズ10作目となる本作、ずっと鮫島を追いかけてきたファンには衝撃の一冊。鮫島は基本敵だらけで、本当に理解者は少ないのだけれど。その少ない理解者中でも最も大事な二人、上司の桃井と彼女の晶。この二人が、事件に巻き込まれてしまう。桃井は過去取り扱った事件から逆恨みを買い、出所してきたその男に命を奪われる。晶はボーカルを務める人気バンドのメンバーがドラッグで捕まってしまい、自らも疑われてバンドの存続そのものすら懸念される。
そう、二人とも鮫島との絆が失われそうになってしまうのだ。というかこのシリーズ、この三人で作ってきたと言っても過言では無いので、まさかこの二人がと鮫島との絆が失われる訳は無いと、読み進めるのだけれど。話しは衝撃の方向へと進んでいく。
本作執筆中に東日本大震災が起きたのだとか。だけに「絆」という事を強くイメージして書かれているようです。上司と部下、彼氏と彼女、家族、そして親子。絶対に失いたくない固い絆を失いかけた時、また不条理に奪われてしまった時。一体人間はどうなってしまうのか。興味深く読めました。でも次から一体どうなってしまうんだろうこのシリーズ・・・という心配も。さてさて。

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

2014/11/12 14:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/01/10 23:22

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/12/11 00:25

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/12/07 11:05

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/11/30 00:59

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/12/07 12:31

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/12/16 14:46

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2014/12/28 19:48

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/01/01 16:24

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/02/16 17:12

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/05/30 16:40

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/06/05 00:07

投稿元:ブクログ

レビューを見る

2015/08/03 19:53

投稿元:ブクログ

レビューを見る

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。