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- カテゴリ：一般
- 発売日：2015/03/10
- 出版社： 中央公論新社
- サイズ：２０ｃｍ／２６１ｐ
- 利用対象：一般
- ISBN：978-4-12-004707-7
読割 50
または紙の本
勝手に大相撲審議会
「よく見ていないと気づかない技を駆使するのが本当の技巧派」「横綱には横綱の勝負の格というものがある」 やくみつるとデーモン閣下、相撲を愛してやまない２名が繰り広げる相撲談...
勝手に大相撲審議会
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商品説明
「よく見ていないと気づかない技を駆使するのが本当の技巧派」「横綱には横綱の勝負の格というものがある」 やくみつるとデーモン閣下、相撲を愛してやまない２名が繰り広げる相撲談議。【「TRC MARC」の商品解説】
ご意見番、やくみつるとデーモン閣下が大相撲について、深く愉しく語り合う。本著を読むと観戦が数倍楽しくなること間違いなし！【本の内容】
著者紹介
やく みつる
- 略歴
- 〈やくみつる〉１９５９年東京都生まれ。「がんばれエガワ君」で漫画家デビュー。元日本相撲協会生活指導部外部委員。
〈デーモン閣下〉相撲専門誌『ＶＡＮ ＶＡＮ相撲界』にて「吾輩は力士になりたかった」欄を連載。
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紙の本
横綱には横綱の勝負の格というものがある
2018/10/15 18:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：nap - この投稿者のレビュー一覧を見る
「横綱には横綱の勝負の格というものがある」 。
まさにそのとおり！
やくみつるさんとデーモン閣下が繰り広げる相撲談議。
どこぞの横綱に聞かせてやりたい！
紙の本
相撲好き
2017/05/23 17:18
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ＫＫキング - この投稿者のレビュー一覧を見る
相撲好き芸能人市場のツートップと言ってもいいであろう、デーモン閣下とやくみつるによる対談本。好き勝手し放題のモンゴル勢へのチクリ感。
紙の本
読み直して感激
2016/09/27 21:45
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：玉 - この投稿者のレビュー一覧を見る
この二人が、大好きな相撲について、好き勝手に語る。それだけでも十分。あまりネタバレすると、まずいので、中味については内緒にします。今、読み直して、なるほど～って手を打ちました。
紙の本
写真が欲しい！
2016/05/15 12:06
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：うりゃ。 - この投稿者のレビュー一覧を見る
四股名についての考察や技について、好角家のお二方が繰り出す蘊蓄が楽しい。
技について語り合ううち、熱が入って実際に取組をしてしまうというあたりがなんともお二方らしい。
欲を言えば、そんな場面は写真が欲しかった。
