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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2015/05/21
- 出版社: 朝倉書店
- サイズ:21cm/174p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-254-51046-1
紙の本
私たちの日本語研究 問題のありかと研究のあり方
著者 定延 利之 (編集)
外国人目線で考えるわかりにくい表示、減災のための「やさしい日本語」、言語障がいと言語療法、マンガの日英翻訳…。第一線の論者たちが、日本語の知識だけでなく現実の問題について...
私たちの日本語研究 問題のありかと研究のあり方
税込
2,420
円
22pt
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商品説明
外国人目線で考えるわかりにくい表示、減災のための「やさしい日本語」、言語障がいと言語療法、マンガの日英翻訳…。第一線の論者たちが、日本語の知識だけでなく現実の問題についてそれぞれ意見を述べる。【「TRC MARC」の商品解説】
目次
- 第1課 わかりにくい表示,説明
- 1.1 わかりにくい掲示
- 1.2 わかりにくい表示:外国人目線で考える
- 1.3 オーバーキルと世界知識
- 第2課 わかりにくいことば
- 2.1 やさしい日本語と公的文書
- 2.2 減災のための「やさしい日本語」
- 2.3 「わかりにくいことば」は誰の問題か
- 2.4 より広い文脈へ
- 第3課 外国語の聞き取り・日本語の聞き取り
著者紹介
定延 利之
- 略歴
- 〈定延利之〉1962年大阪府生まれ。京都大学大学院文学研究科博士後期課程修了。神戸大学大学院国際文化学研究科教授。博士(文学)。
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