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ウォーク・イン・クローゼット
ウォーク・イン・クローゼット ウォーク・イン・クローゼット
  • みんなの評価 5つ星のうち 3.4 79件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/10/29
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:20cm/252p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-219757-1

紙の本

ウォーク・イン・クローゼット

著者 綿矢 りさ (著)

「いなか、の、すとーかー」注目の陶芸家としてすべて順調だったおれなのに、郷里の村の工房に女ストーカーが現れて…。「ウォーク・イン・クローゼット」ガーリーで清楚なモテファッ...

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ウォーク・イン・クローゼット

1,512(税込)

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商品説明

「いなか、の、すとーかー」注目の陶芸家としてすべて順調だったおれなのに、郷里の村の工房に女ストーカーが現れて…。「ウォーク・イン・クローゼット」ガーリーで清楚なモテファッションのOL早希。素敵な服に囲まれて暮らすタレントのだりあ。そんなふたりの友情のゆくえは?【「BOOK」データベースの商品解説】

新進陶芸家の郷里の工房に女ストーカーが現れる「いなか、の、すとーかー」、28歳OLと幼なじみの人気タレントの友情のゆくえを描く「ウォーク・イン・クローゼット」の2編を収録。『群像』掲載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

28歳OL、彼氏なし。素敵な服で武装して、欲しいものを手に入れたい!
女同士、男と女の微妙な友情と人間関係を描く、コミカルでせつなくて少しブラックな魅力全開の2年ぶり最新小説集。

【収録作品】
「ウォーク・イン・クローゼット」
主人公・早希は、28歳、彼氏なしのOL。売り出し中のタレントだりあは幼なじみ。だりあのマンションには、撮影で着て買い取った服がぎっしりの、早希には夢のようなウォーク・イン・クローゼットの部屋があるのだ。そんなふたりの友情のゆくえは…?

「いなか、の、すとーかー」
陶芸家デビューからわずか3年、石居は、テレビで特集が組まれるほどの人気の売れっ子。東京の美大卒業後、郷里に戻り、工房をかまえ、絵になるロハスな陶芸家生活を送っている。しかし、以前から彼を追う女ストーカー・砂原が工房に現れるようになり、事態はどんどん不穏さを増していき…。【商品解説】

収録作品一覧

いなか、の、すとーかー 5−127
ウォーク・イン・クローゼット 129−252

著者紹介

綿矢 りさ

略歴
〈綿矢りさ〉1984年京都府生まれ。2001年「インストール」で文藝賞、04年「蹴りたい背中」で芥川賞、12年「かわいそうだね?」で大江健三郎賞を受賞。

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みんなのレビュー79件

みんなの評価3.4

評価内訳

紙の本

対極な2編を楽しめる一冊

2016/03/14 20:50

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:あや - この投稿者のレビュー一覧を見る

2編が収録されてますが、語り手も男女でことなり内容も前者はすこしこわい話だし後者は女の内面をうまく掬いとっていて…という感じで全く違う筆者が書いたかのようでした。

私は、表題作が好きです。
会う人にあわせて服を決めるとかわかるなーって。TPOにあわせてではなく、(自分が好きな)相手に好印象をもってもらうために頑張って服選ぶのとかがよくわかります。クリーニングに出すと高くつくとか、同じ服でも着る人が変わると妙にカッコ悪く見えたりとか、身近な感覚が入っていて面白かったです。主人公の相手の気持ちを予測して言動を起こすとことかまさに女子っぽい。20代後半からの社会人には、実感してることとかがちらほらでて面白いと思います、友情に焦点が当たってて恋愛恋愛してないのもよかった

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紙の本

対照的なふたつの作品。

2015/12/22 20:30

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

表題作は結婚願望の強い二十八歳の女性視点。男性を見極めるためにつき合いは複数の人としていて、洋服もすべてデートを想定して…といかにもな設定。それでも厭味にならないのは、作者の筆力の高さと、主人公に近しいふたりの人物、だりあとユーヤがよく描けていることによるだろう。特に、だりあに関しては後半意外な展開を見せ、ストーリーとしても純粋におもしろかった。
「いなか、の、すとーかー」は、故郷に工房をつくって創作活動をしている陶芸家が主人公。彼の、作品に取り組む姿勢や情熱などもおもしろく、読みどころ。ただ、タイトルからも推測がつくように女性のストーカーがついており、そこに危うさが潜む。それも、都会から追っかけてきたストーカーだけでなく、憎からず思っていた年下の幼馴染もストーカーだったという、かなり怖い展開になる。ふたりの内面はどちらも相当歪み、ギリギリのところにいる。描き方がうまいだけに、暗く重苦しい話になりかねないところを、かろうじてとどめているのが主人公の悪友ともいえるすうすけの存在。明るく、時には主人公を茶化しながら、時には叱りつけるすうすけがいい役割を果たしていた。
全体的に説得力のあるうまい描き方だったが、主人公がストーカーふたりと向き合ったところで気持ちを変える場面で、なぜ急に変わったのかがせりふからは充分伝わってこず、そこは残念だった。

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紙の本

ちょっと無理をしていないか?

2017/12/27 12:15

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:たけぞう - この投稿者のレビュー一覧を見る

短篇二本である。
「いなか、の、すとーかー」「ウォーク・イン・クローゼット」
自分にとっては、どうも当たり外れがある作家さんのようである。

一本目のいなか、の、すとーかーは、若い陶芸師のお話。
美大を卒業し、本格的に陶芸を始めて三年の石居透のところに、
ドキュメンタリー番組の灼熱列島が取材に来た。
TVで番組が放映されると、人気が出ていろいろな話が舞い込み、
周りとのギャップに苦しみ始めるというストーリーだ。

そもそも取材が来たのは、故郷の小椚村という田舎で
頑張っているからだろう。山の土を使い、沢の水を含ませ、
納屋のような工房でろくろを回す。
窯入れの火は裏山の薪を使う。
そんな分かりやすいロハス感がポイントのようだ。

たしかに裏山に土は探しに行く。
川の水は、ただそこにあるから使うだけ。
裏山の薪に至っては、そもそも他人の持ち物だから、
足りない時にちょっと拾うくらいはいいとしても、
ベースとなるのは裏山から運んでもらっていたりする。

そんな作られた野趣と現実のギャップに、演技をして
埋めていることに気づく。

TVの影響は思ったより大きく、喜んでいたら、あの女が来た。
東京にいたころから、ありとあらゆる発表会に現れる女。
わざわざ、ありえない登場の仕方で。

ストーカー女に話が集中するかと思ったら、
主人公の煮え切らなさや、周りの友人たちとの微妙な空気感が
描かれていく。

展開が読めてしまうのは少々残念だったが、主人公と周りの
心理面のぶれ方はなかなか面白かった。

表題作のウォーク・イン・クローゼットは、申し訳ないが
不自然さを感じてしまった。洋服好きで、男の目ばかり
気にしているオンナノコの生活。
著者のテリトリーになさそうな人物像を書いて
みたかったのかもしれない。こちらはちょっといただけなかった。

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2016/12/29 01:40

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2016/01/28 21:27

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2017/02/18 14:54

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2017/02/02 21:23

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2016/02/13 14:16

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2016/01/23 13:44

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2016/04/28 22:54

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2016/02/02 21:50

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2016/01/24 00:15

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2016/03/11 21:59

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2017/06/28 02:24

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2018/06/08 23:38

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