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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2015/10/20
  • 出版社: 講談社
  • サイズ:15cm/261p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-06-294003-0

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文庫

紙の本

彼女は一人で歩くのか? (講談社タイガ Wシリーズ)

著者 森 博嗣 (著)

ウォーカロン。「単独歩行者」と呼ばれる、人工細胞で作られた生命体。人間との差はほとんどなく、容易に違いは識別できない。研究者のハギリは、何者かに命を狙われた。心当たりはな...

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彼女は一人で歩くのか? (講談社タイガ Wシリーズ)

税込 726 6pt

彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone?

税込 726 6pt

彼女は一人で歩くのか? Does She Walk Alone?

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商品説明

ウォーカロン。「単独歩行者」と呼ばれる、人工細胞で作られた生命体。人間との差はほとんどなく、容易に違いは識別できない。研究者のハギリは、何者かに命を狙われた。心当たりはなかった。彼を保護しに来たウグイによると、ウォーカロンと人間を識別するためのハギリの研究成果が襲撃理由ではないかとのことだが。人間性とは命とは何か問いかける、知性が予見する未来の物語。【「BOOK」データベースの商品解説】

人工生命体「単独歩行者(ウォーカロン)」と人間を識別する研究、その成果を狙う何者かにハギリは襲撃を受ける。人間性とは命とは何かを問いかける、知性が予見する未来の物語。Wシリーズ第1弾。【「TRC MARC」の商品解説】

ウォーカロン。「単独歩行者」と呼ばれる人工細胞で作られた生命体。人間との差はほとんどなく、容易に違いは識別できない。研究者のハギリは、何者かに命を狙われた。心当たりはなかった。彼を保護しに来たウグイによると、ウォーカロンと人間を識別するためのハギリの研究成果が襲撃理由ではないかとのことだが。人間性とは命とは何か問いかける、知性が予見する未来の物語。【商品解説】

目次

  • プロローグ
  • 第1章 絶望の機関 Hopeless engine
  • 第2章 希望の機関 Wishful engine
  • 第3章 願望の機関 Desirable engine
  • 第4章 展望の機関 Observational engine
  • エピローグ

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みんなのレビュー160件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

人間性を問う軽く重〜い未来小説

2015/11/06 18:25

4人中、4人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:スリーピングドッグ - この投稿者のレビュー一覧を見る

新レーベル講談社タイガに森作品ということで飛びついたはいいが、ターゲットは20〜30代、内容も未来小説、つまりライトノベルタッチの集合体がタイガ?かと思いきや、この作品においては、テーマはシリアスで深い。人間性の何たるか、生きていることの定義は、と問うている。やはり森氏は一筋縄ではいかない。マガタ博士が作り出した未来であることをにおわせているところなども、さすが森作品!にくいね。

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紙の本

wシリーズ1作目

2020/10/22 09:44

4人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:すたじろー - この投稿者のレビュー一覧を見る

他の方も仰っていましたが、森博嗣さんの書かれる物語の中でも読みやすいシリーズに入るかなと思います。設定、世界観の面白さはもちろんですが、たまに挟まれるユーモアのある会話が魅力的です。また、先生とそのボディガードのような彼女の関係性に変化はあるのか、これからが楽しみです。

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電子書籍

読了して

2018/12/07 16:10

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:げ~ん2098 - この投稿者のレビュー一覧を見る

AIやアンドロイド(ウォーカロン)が大いに活用している近未来シリーズ。病気で死なないという世界での代償が、子供が生まれないという、ありそうな話でとても面白いと思った。続刊をすぐに読みたくなる。

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電子書籍

彼女は一人で歩くのか

2023/06/01 05:38

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Keito - この投稿者のレビュー一覧を見る

ウォーカロンという人工細胞で出来た人?が出てくる今よりかは未来の話
少子化が進む日本等においては本当にありそうで中々怖いのとまだまだこの先の展開がよめないワクワク感もあり楽しめました

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紙の本

新シリーズ

2016/01/31 18:10

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ponta - この投稿者のレビュー一覧を見る

ウォーカロンの名詞に惹かれて購入しましたが百年シリーズの続きというわけではなさそうです。
全く新しいシリーズと捉えた方がいいでしょうか…冒頭で命を狙われる研究者が主役となって
ストーリーが進みますがメインは人類とウォーカーロンの定義かなぁ。
百年シリーズと関係なくても面白かったです。
最後に。この手の話題なのでもしかしてと思ったらやはり彼女の名前が出てきました。

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紙の本

著者の未来予想

2016/01/21 07:47

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:7つの海 - この投稿者のレビュー一覧を見る

【まとめ】

ドローン・AI・クローン・地下リニアモーターカー・超高性能銃など、SF好きなら無条件で「オッケー」なものが多数登場する数百年後の世界。現代の超高齢化社会を軽く一蹴するのは、平均寿命150年以上の世界。現代の少子化社会を矮小化するのは、もはや子どもが生まれない新人類。

いちいち設定が面白くて、森先生の相変わらずな淡白な表現がいいです。さらっと読めて次作が気になる内容でした。

本作は、Wシリーズと銘打ってありますが、作品に登場するWalkalone(ウォークアローン:自律型人間?)由来なのか、それともタイトルに?があるから(why what which who where...)なのか、まったく別の理由なのか気になるところです。

過去の作品と比べた場合、s&mシリーズに近い感じがします。そのs&mシリーズに未来の要素が加わって、数百年後の世界はこんな様子かもしれないという、著者の見解が入ります。妙なリアリティがあって、実際あり得そうな世界の構造。本作で色々とフラグが立ったので、次回作以降でどう回収されるのか注目。

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紙の本

意外と?読みやすいです

2016/12/27 17:21

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ずんのすけ - この投稿者のレビュー一覧を見る

森さんの本は文章をしっかり読まないと、情景や状況がうまく頭に浮かんでこないことがあるのですが、この本は近未来の日本が舞台となっていますが、割合スッと頭に入り込んで読みやすかったです。
物語の進むテンポも軽快で、謎も重すぎず、軽すぎず、どんどん話に引きずり込まれていきました。AIの技術がどんどん進んでいくと、こんな未来になるのかな?と考えながら読むとより面白いです。

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紙の本

新レーベルでジャケット買い

2015/11/14 00:06

2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:dogsmarch - この投稿者のレビュー一覧を見る

今まで森博嗣の作品は、気にはなっていたものの手にとって読んだことはなかった。しかし、今回講談社タイガという新レーベルが打ち出されて気になっており、その中に森博嗣の名前を見つけ、その表紙のデザインに一目惚れしてついに手に取ることとなった。結論、非常によかった。面白い世界観の広げ方をするなぁという印象。Wシリーズという新シリーズらしいが、各シリーズで世界観が共有されているらしいので、ぜひ他の作品も手にとってみたい。

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電子書籍

初めての本。

2018/11/13 20:56

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:qima - この投稿者のレビュー一覧を見る

有名な森博嗣先生の名前は聞いていましたが、作品を手にとったのは初めて。シンプルな設定でさくさくよめて、ときどきクスリとさせられる会話があって、物語の世界設定がおもしろくて。シリーズの次の作品も、ぜひ読んでみたいと思わせられた作品でした。

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2015/11/12 00:25

投稿元:ブクログ

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2015/10/29 09:08

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2015/11/01 15:53

投稿元:ブクログ

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2015/10/20 22:58

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2015/10/20 23:38

投稿元:ブクログ

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2015/11/04 00:30

投稿元:ブクログ

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