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- カテゴリ:一般
- 発売日:2015/12/22
- 出版社: 青土社
- サイズ:20cm/370,18p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7917-6906-3
紙の本
虚無感について 心理学と哲学への挑戦
著者 ヴィクトール・E.フランクル (著),広岡 義之 (訳)
日々の生活の中で感じる無力感や虚無感とは何か。豊富な臨床体験をもとに、さまざまな角度から生きる意味を取り戻すための処方箋を提供する。ロゴセラピー(実存分析)を開発した精神...
虚無感について 心理学と哲学への挑戦
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商品説明
日々の生活の中で感じる無力感や虚無感とは何か。豊富な臨床体験をもとに、さまざまな角度から生きる意味を取り戻すための処方箋を提供する。ロゴセラピー(実存分析)を開発した精神科医・思想家フランクルの論考を収録。【「TRC MARC」の商品解説】
未邦訳論集、待望の刊行!!世界的なロングセラー『夜と霧』や『死と愛』で知られるヴィクトール・フランクル。日本でも1950年代の初訳から長きにわたって読み継がれてきた。生きがいを喪失させる現代社会において、生きる意味を取り戻すためにはどうすればよいのだろうか。長年の豊富な臨床から得られた経験をもとに、魂の真の癒しとは何かに迫る。【本の内容】
著者紹介
ヴィクトール・E.フランクル
- 略歴
- 〈ヴィクトール・E.フランクル〉1905〜97年。ウィーン大学から医学博士と哲学博士を取得。同大学医学部の神経学と精神医学の教授、ウィーン神経学ポリクリニック市立総合病院の部長等を務めた。著書に「夜と霧」など。
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