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紙の本
声に出して読みたい論語 (草思社文庫)
著者 齋藤孝 (著)
「信」の概念、「仁」とは何か。今に生きる教え、人生を生きぬく知恵が一杯詰まった論語から100の言葉を選び出し、現代語訳と解説を付して紹介する。【「TRC MARC」の商品...
声に出して読みたい論語 (草思社文庫)
【文庫】声に出して読みたい論語
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商品説明
「信」の概念、「仁」とは何か。今に生きる教え、人生を生きぬく知恵が一杯詰まった論語から100の言葉を選び出し、現代語訳と解説を付して紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
「論語を声に出して読む習慣は、心を研ぐ砥石を手に入れたということだ。
孔子は生きた言葉ででしたちに語りかけた。
その声の力を自分の進退で実感したい。
孔子の身と心のあり方を、自分の柱にできれば、不安や不満を掃除できる。
(中略)声に出して読むことは、言葉を身体の中に吸収することだ。
この『声に出して読みたい』シリーズの原型は、そもそも論語の素読にある」(本書より)
日本人の精神を培ってきた論語の力を現代に。
100の孔子の言葉を選び、簡潔にわかりやすく解説した本書。
論語を「マイ古典」として携えよう。【商品解説】
著者紹介
齋藤孝
- 略歴
- 齋藤 孝(さいとう・たかし)
1960年、静岡県生まれ。東京大学法学部卒業。同大学大学院教育学研究科博士課程を経て、現在、明治大学文学部教授。専攻は教育学、身体論、コミュニケーション技法。著書に『宮沢賢治という身体』(宮沢賢治奨励賞)、『身体感覚を取り戻す』(新潮学芸賞)など多数。『声に出して読みたい日本語』(毎日出版文化賞特別賞、草思社刊)がベストセラーとなり、日本語ブームを読んだ。近著に『声に出して読みたい古事記』(草思社刊)、『雑談力が上がる話し方』などがある。
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こんな生き方がしたい!
2016/06/29 14:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:寅年太郎 - この投稿者のレビュー一覧を見る
心に効く名言、分かりやすい解説、持ち運びやすいサイズ。
手元に1冊置いてみてはいかが?
論語を学びたい人への入門書としても最適。