- 販売開始日: 2020/05/22
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-388569-9
惑わない星(1)
著者 石川雅之(著)
連載時のカラーを、完全収録! カラフルな色彩と、アニメキャラに彩られた”内”の世界。”内”を維持するために存在する、色のない”外”の世界。”外”で働くS沢と及川のもとに現...
惑わない星(1)
商品説明
連載時のカラーを、完全収録! カラフルな色彩と、アニメキャラに彩られた”内”の世界。”内”を維持するために存在する、色のない”外”の世界。”外”で働くS沢と及川のもとに現れた謎の少女達。彼女らの正体は、「惑星」だった--!?
『もやしもん』大団円から2年、石川雅之の描く、前代未聞の惑星擬人化漫画、開幕!!
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ミクロからマクロへ?
2016/04/19 10:27
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ZATO - この投稿者のレビュー一覧を見る
同一作者の代表作「もやしもん」はミクロの世界でしたが、本作はマクロな世界が対象です。でもミクロもマクロも相似形という話もありますが。
閑話休題。本作の時間軸及び地球環境的な設定自体は「地球へ」等を含めた典型的なパターンで、その他にも見かけた事があるような設定が随所にありますが、その組合せ方や示唆するもの等、ともかくも早く続きが読みたくなります。
何年後の事なんでしょう?
2016/04/26 07:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ジャイアンツファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
舞台は未来の日本のようです。
オイカワさんが出てきますのでね。
相変わらず、ゆるゆるのフリをして重いテーマを扱っています。
まだまだ導入部なので、この先さらに重くなるのか、ゆるーい方にふるのかわかりませんが、続きが楽しみで地球が心配です。
ミクロからマクロへ
2016/04/09 02:02
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:swing29 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ミクロの世界の「もやしもん」の菌から、今度はマクロの世界の惑星にテーマが移った。
といっても、菌も衛星もキャラクター的には変化がないし、「もやしもん」最終話翼での宣言通り、及川がヒロイン(?)だし、黒い蛍っぽい冥王星も可愛いし、で大幅に変わった気もしないのがむしろ嬉しい。
惑星擬人化でどういう展開になっていくのか、構想はちゃんとあるのだろうな。
新刊!
2016/04/05 18:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:*catsmeow - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっと新刊出ました。
待ってました。
今回もダーク?よりです。
日本の有り様に中々のショックを受け、
世界観を受け入れるのに、久しぶりに時間が掛かりましたが、
面白かったです。
相変わらず、独創的な視点で、惑星たちが可愛かった。
あんな日本になりませんように。
あんまり、ハマらなかった・・・
2019/01/22 21:08
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投稿者:ポンちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
惑星を擬人化するとか、石川雅之のデザインする綺麗なお姉さんたちと設定はいいのですが、1巻はひたすら展開が退屈です。揚げ句、惑星たちがずっと上から目線で人間に話しかけてくるので、まあ彼女たちの立場からしたら人間なんて下位のレベルの存在なので当然かもしれませんが、その態度がひたすら鼻に着くなあと思うとビジュアル以外は好感を持ちにくいなあこのキャラクターたちは、と思いました。
う~ん
2016/04/20 12:25
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投稿者:あみこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
期待していたほど、面白さを感じなかったです…。カラーページがあるので、仕方ないとは思いますが、値段も高すぎる気がします。
期待ほどでは……
2022/04/29 20:52
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投稿者:エムチャン - この投稿者のレビュー一覧を見る
要するに、惑星を擬人化、それも美しい女性化、したら……というのが設定のようです。しかし、……カラーページからはじまるのでちょっと期待した割には……でした。これから面白くなるのかしら