「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
うわん 3 九九九番目の妖 (光文社文庫)
著者 小松エメル (著)
真葛が九百九十九匹の妖を捕らえねばならない期限は、ひと月後に迫っていた。そんな折、弟・太一の実の親だという夫婦が現れる。太一の出生の秘密、うわんの正体…。数々の謎がとける...
うわん 3 九九九番目の妖 (光文社文庫)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
真葛が九百九十九匹の妖を捕らえねばならない期限は、ひと月後に迫っていた。そんな折、弟・太一の実の親だという夫婦が現れる。太一の出生の秘密、うわんの正体…。数々の謎がとける時、真葛を待つ波乱の運命とは?【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
光の音 | 9−71 | |
---|---|---|
ひみつ | 73−130 | |
凛 | 131−185 |
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
周辺人物のキャラが薄くなっているような……
2016/04/13 19:37
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:タンポポ旦那 - この投稿者のレビュー一覧を見る
“うわん”の秘密や太一の出自などに迫る点では面白かったが、妖退治が少なかったのがやや不満。また、真葛を含め、前作まで興味深かった周辺人物のキャラクターが薄くなっているような気がするところにも、物語を急ぎ過ぎの感がある。
新たな展開を迎える次作からに期待する。