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紙の本
タツノオトシゴ (わたしのえほん)
著者 長田 真作 (作・絵)
タツノオトシゴはどこへゆくの? すべてが青一色で描かれた海の世界で、タツノオトシゴがさまよったり、隠れたり、自由気ままに楽しんでいる様子を描いた絵本。【「TRC MARC...
タツノオトシゴ (わたしのえほん)
タツノオトシゴ
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商品説明
タツノオトシゴはどこへゆくの? すべてが青一色で描かれた海の世界で、タツノオトシゴがさまよったり、隠れたり、自由気ままに楽しんでいる様子を描いた絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
すべてが青一色で描かれた海の世界。その幻想的な世界の中でタツノオトシゴがさまよったり、隠れたり、自由気ままに楽しんでいます。【商品解説】
すべてが青一色で描かれた海の世界。その幻想的な世界の中でタツノオトシゴがさまよったり、隠れたり、自由気ままに楽しんでいます。【本の内容】
著者紹介
長田 真作
- 略歴
- 〈長田真作〉1989年広島県生まれ。独学で絵本を描き始める。作品に「あおいカエル」がある。
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紙の本
青の世界
2016/07/18 00:49
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
終始青い世界です。唯一太陽が黄色い。
青の濃淡で一冊描けるなんて、凄い。
小さなタツノオトシゴが生まれて様々な世界を見て行きます。
ストーリー性は低いので自分なりに作っても良いかも。
紙の本
広がる、青の世界
2016/05/28 13:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙も青だが、ページを開くと呑み込まれるような青の世界が次々と広がる。
ほとんど青のみで構成されている作品。といっても、青には濃淡があり、水色から鮮やかな青まで、グラデーションもうまく使い分けられている。
その青で表現されるのは渦のような曲線、花、水玉…、デザイン画のような斬新な絵が海の世界へ深く引き込む。他の色がほとんど使われないにも関わらず、いや、むしろ少ない色だからこそか、豊かなイメージが広がる。
添えられている短い文章も、擬音語の使い方がうまく、生き生きした印象を与える。
紙の本
つまらない
2016/05/23 22:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Otto - この投稿者のレビュー一覧を見る
表紙の感じでわかるが、絵がごちゃごちゃしていて、見ただけで、ぞわぞわするページもあり、楽しい気分になれなかった。内容も、とくに「おち」のようなものも、ないと思う。