春風のエトランゼ ２ （ｏｎ ＢＬＵＥ ｃｏｍｉｃｓ）

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投稿者：杉野　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

久しぶりに家族としての、普段の日常の幸せをありありと感じました。当たり前のように溶け込む恋人とか家族の姿にこころがあたたかくなります。

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投稿者：はっしー　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

ご近所の噂だったり、学校だったり、2人だけではなくて
家族みんなの人間ドラマを見ている感じでとても奥が深い

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投稿者：ましろ　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

前巻ラストでアレを見られてしまってのその後。
ふみくんの子供特有のなんでなんで攻撃、効きますわ～。
そこでアレな部分はぼかして正直に話してしまう駿は本当に駿らしい。
穏やかな日常の中に結構シリアスなメッセージをぶっこんできているなと感じました。
周りと違う＝普通じゃないっていうのは誰が決めたんでしょうね全く。
この巻は、駿にとって実央が光だったように、実央にとっても駿は光かつ運命だと思える相手だったんだなぁと思える巻でとても良かったです。
番外編「かにかにエトランゼ」3ページ。実央ママとチビ実央の食卓話。可愛かったです。

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投稿者：真太郎　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

駿の家族が食卓で食べる場面が多いので、しかもおいしそうなのでグルメ漫画にも見えてきますが、BLです（笑）1巻の衝撃的な続き、弟7歳にして広い世界を知ってしまうが、逆に駿も実央も隠さずに話すので、強いなと思います。家族や恋人友人んも関係は様々だけど、楽しいのが一番。続きが早くみたいな。

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投稿者：aya　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

函館に居着いてしまった駿と実央が、つかず離れずいちゃいちゃしている巻。何なんだろうね、この何も進展しない感じは。。（このまったり感が良いのだが）

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投稿者：スニン　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

BLではさくっと飛ばしがちな、「自分が普通じゃない（男が好きな）事」への罪悪感や周りの目などをきちんと描いているのに全体としてはほわっと優しい感じが好きです。

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投稿者：mimimi　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

キャラはものすごくよく動いているけど、話しはゆっくり進んでいきます。

ふみのエピソードはすごく現実的。読んでてかなりチクチクくる。
そこに当事者であり傍観者でもある桜子の存在がこの話しの深さを更に増している。

えっち方面でもいろいろあって、３巻も過ぎてまだ甘々になりきれてないとか、読み応えはあるのに萌えの少ない話し。

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投稿者：まかゆら　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

海辺のエトランゼの続き
あれからの二人

あいかわらずほのぼのほっこり路線
嫌いではない
でも私の中では買うほどでもなかった
相変わらず攻めが天真爛漫系で
高校生の頃の彼、カムバック！

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投稿者：Sota　-　この投稿者のレビュー一覧を見る

私が見落としているだけなのかもしれないけれど、唐突に新キャラが出てきて戸惑います、
今回の実花のゲイ友達とか。
単なる好みの問題なのですが、私には合わない感じです。