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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2016/07/01
  • 出版社: ぶどう社
  • サイズ:19cm/215p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-89240-227-2

紙の本

障害者のリアル×東大生のリアル

著者 野澤 和弘 (編著),「障害者のリアルに迫る」東大ゼミ (著)

ALS、ディスレクシアなどの障害者をゲスト講師として招いた東京大学の講義「「障害者のリアルに迫る」東大ゼミ」。受講した東大生たちが、障害者のリアルにどのように迫り、何を感...

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障害者のリアル×東大生のリアル

税込 1,650 15pt

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商品説明

ALS、ディスレクシアなどの障害者をゲスト講師として招いた東京大学の講義「「障害者のリアルに迫る」東大ゼミ」。受講した東大生たちが、障害者のリアルにどのように迫り、何を感じ、何を考えたのかを赤裸々に書き綴る。【「TRC MARC」の商品解説】

著者紹介

野澤 和弘

略歴
〈野澤和弘〉1959年静岡県生まれ。早稲田大学法学部卒業。毎日新聞論説委員。東京大学全学自由ゼミナール「障害者のリアルに迫る」担当非常勤講師。

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書店員レビュー

丸善ジュンク堂書店のPR誌「書標」2016年9月号より

書標(ほんのしるべ)さん

障害者やその関係者の息づかいや生活、人生に触れることを目的とし、学生たちの自主ゼミから始まった「障害者のリアルに迫る」東大ゼミ。当事者やその家族など多様な講師を招き行われた講義を通して、若き東大生が感じ、葛藤し、そして掴んだ何かを必死に表そうとしている。正にそれぞれの「リアル」な言葉で。

みんなのレビュー18件

みんなの評価4.0

評価内訳

紙の本

野澤先生の文章のファン

2021/04/29 23:39

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:ヒグラシカナ - この投稿者のレビュー一覧を見る

以前から野澤先生の文章が読みやすくて、
ファンでした。大学ゼミ関連の本で、東大生と
なかなか接する機会がないので、本を読んで知りたいと思いました。
タイトルやキーワードで興味を持ったら、お勧めです。

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紙の本

「リアル同士」

2020/06/05 09:44

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:いち - この投稿者のレビュー一覧を見る

書籍構成は講師の発表に対して編者と東大生1~3名が発表していく。講師の障害者は障害を持っているだけである。「人間には普通と普通でない」という区分けがあるのか?例えば病気を抱えている人達がいる。そして病気は誰もが持ち合わせる可能性があるため他人事でなく受け入れることができる。
一方障害は生まれつき等に関わらず「同情的な雰囲気」を感じることがある。どこかで「障害は自分に起こらない」という思いが私を含めて生じていると思う。しかし講師の方達は「ある日障害者になった」ということを堂々と伝えている。
私は自分自身がそうなった場合のことを想像出来ない。ある時から私なのに私でない人間になってしまったらどう生きていくのか?ということを考えられない。
講師の方達は色々な方達に支えられながら1日を真剣に生きている。そして「現在の自分を受け入れながら生活している」ことを学ぶことが出来ました。
東大生に対しては「遠い存在」であると思っていた。ただ人間としては同じであるということ。違うのは「自分の悩みに対して客観的に分析して解を導き出そうとしている」ことである。
印象に残った言葉は「優越感に浸りたい理由は自分に自信がなく、生きている実感がないため自分より劣る人間に対して否定的に見ていた」ことである。
要するに自分に対する自信がある人間というのは自分より劣る人間に対して肯定的に見ることが出来る。そして学べることは貪欲に学んでいく人間ということを学びました。

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2016/10/12 11:35

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2017/01/15 17:17

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2017/02/23 22:19

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2017/04/21 11:31

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2017/06/06 19:15

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2017/06/08 09:24

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2017/07/02 00:31

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2018/07/12 10:53

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2018/10/14 18:14

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2018/11/18 21:30

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