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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2016/09/23
- 出版社: 河出書房新社
- サイズ:21×21cm/31p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-309-27753-0
紙の本
ぼくたちが越してきた日からそいつはそこにいた
著者 ローダ・レヴィーン (文),エドワード・ゴーリー (絵),柴田 元幸 (訳)
大人の犬に名前をつけるのは難しい−。一家が引っ越してきたその日から、庭にいた大型犬。食べ物をあげても、話しかけてみても、その犬はただ何かを待っていて…。少年と犬との触れ合...
ぼくたちが越してきた日からそいつはそこにいた
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商品説明
大人の犬に名前をつけるのは難しい−。一家が引っ越してきたその日から、庭にいた大型犬。食べ物をあげても、話しかけてみても、その犬はただ何かを待っていて…。少年と犬との触れ合いを描いた絵本。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ローダ・レヴィーン
- 略歴
- 〈ローダ・レヴィーン〉オペラ芸術監督。いくつかの音楽学校でも教えている。
〈エドワード・ゴーリー〉1925〜2000年。シカゴ生まれ。独特の韻を踏んだ文章と、独自のモノクローム線画でユニークな作品を数多く発表した。
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2023/12/02 09:19
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:nekodanshaku - この投稿者のレビュー一覧を見る
不思議な話だった。引っ越し先の庭先に大きな犬がいるのだが、その場所に居座っている理由が不明。何かのためにいるのか?主人公の弟が、いろいろと試みるがなんの反応もせず、座っているだけ。結論めいたことはなく、不条理な物語だということなのか。