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紙の本
台湾の人情食堂こだわりグルメ旅 台北、台南、高雄の魅力、新発見!
著者 光瀬憲子 (著)
初めて台湾に行く人に向けて、台北を中心に食べどころ、見どころをセレクトして紹介する。ひとり旅でも安心して行ける店なども収録。WEBマガジン『TABILISTA』連載に加筆...
台湾の人情食堂こだわりグルメ旅 台北、台南、高雄の魅力、新発見!
台湾の人情食堂 こだわりグルメ旅
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商品説明
初めて台湾に行く人に向けて、台北を中心に食べどころ、見どころをセレクトして紹介する。ひとり旅でも安心して行ける店なども収録。WEBマガジン『TABILISTA』連載に加筆し書籍化。データ:2016年8月現在。【「TRC MARC」の商品解説】
ワンテーマにこだわる旅のWEBマガジン『TABILISTA』の人気連載『台湾の人情食堂』に新取材も加えた旅紀行ガイド。朝市を散歩したり、下町の廟前酒場で地元の人と昼酒を楽しんだり、夕方は鴨肉を肴にビールを飲んだり、夜はバーでライブを聴いたり、あるときは新幹線や高速バスで気軽に行ける地方都市を歩いたり。1000円(約300元)=せんべろで食事やスイーツの食べ歩き、お酒などを楽しむことをベースに、粋”や“南国情緒”を感じさせるスポットを巡るコストパフォーマンスもよい大人の旅を提案します。【本の内容】
著者紹介
光瀬憲子
- 略歴
- 〈光瀬憲子〉1972年神奈川県生まれ。米国ウェスタン・ワシントン大学卒業。英中日翻訳家、通訳者、台湾取材コーディネーター。著書に「美味しい台湾食べ歩きの達人」など。
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台湾は
2022/01/12 07:04
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:おどおどさん - この投稿者のレビュー一覧を見る
一度行ったが、やはり飲茶の美味しさが印象的。コロナ禍で、どこにも行けないが、またいつか行きたい。特に、コロナ自粛中に、見た映画「恋恋豆花」がとても美味しそうだったので、いつか本場の豆花が食べてみたいな。まあ最近日本でも豆花がある店が増えて嬉しいな。
紙の本
行きたい
2017/12/03 19:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ケロン - この投稿者のレビュー一覧を見る
おいしそうなものばっかりで、今すぐ台湾に食べに行きたくなりました。
できれば全部カラー写真で見たかった。
電子書籍
台湾
2018/09/29 07:16
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ハム - この投稿者のレビュー一覧を見る
安そうだし、おいしそう。台湾に行ったら絶対に行ってみたいなと思います。台湾らしい雰囲気も感じられそうです。