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- カテゴリ:一般
- 発売日:2016/11/11
- 出版社: ディスカヴァー・トゥエンティワン
- サイズ:19cm/197p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7993-1990-1
読割 50
紙の本
品格を磨く
著者 高野 登 (著)
長いホテルマン人生のなかで、数多くの経営者・ビジネスパーソンとの出会いから著者が学んできたリーダーの役割・組織の在り方を、「品格」という切り口から述べる。「寺子屋百年塾」...
品格を磨く
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商品説明
長いホテルマン人生のなかで、数多くの経営者・ビジネスパーソンとの出会いから著者が学んできたリーダーの役割・組織の在り方を、「品格」という切り口から述べる。「寺子屋百年塾」の講義録をもとに書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
高野 登
- 略歴
- 〈高野登〉1953年長野県生まれ。プリンスホテルスクール(現日本ホテルスクール)卒業。前リッツ・カールトン日本支社長。人とホスピタリティ研究所設立。
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紙の本
『品格を磨く』
2016/11/22 22:17
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:百書繚乱 - この投稿者のレビュー一覧を見る
“リッツ・カールトンの高野登”(前日本支社長)が
「品格」を切り口に組織を、リーダーを、社会を語る
一流プレーヤーであり続けるか一流プレーヤーを育てる側に回るか
「当たり前」となっている「哲学」は新入社員にもすぐ浸透する
トップの強い思いを「哲学」としてすべての社員に明確に示す
リーダーがやるべきたった一つのことは最低五百回は伝えること
品格のある人は間違いなく言葉がきれい
「品格」をテーマにした九州寺子屋百年塾の講義録をまとめた好著
付箋だらけになること必至
紙の本
品格とは
2017/09/17 08:01
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:読書豆小僧 - この投稿者のレビュー一覧を見る
品格とはどうあるべきか。
今後大切に持っておかなくてはいけない一冊となる本です。
上司として、部下として立場は違えども考え、行動、は同じである。
日々研鑽し実行していきたい。
電子書籍
何をもって品格となすか。
2017/08/21 19:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Kurosuke - この投稿者のレビュー一覧を見る
心の奥底にある他者への思いやりが品格のある言動を生み出すのでしょう。決して形式的な、表面的な型だけでは生み出されないもの。ですが、肩から入ることもあるかもしれませんね。要は意識の問題なのです。