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- カテゴリ：一般
- 発売日：2017/01/31
- 出版社： 新潮社
- サイズ：２０ｃｍ／２０６ｐ
- 利用対象：一般
- ISBN：978-4-10-336413-9
紙の本
大直言
日本国憲法はこのままでいいのか。外交に勝つために必要なのは。稀代の論客・青山繁晴と百田尚樹が、現代日本が抱える様々な問題の本質をえぐる、刺激的対論。「虎ノ門ニュース」で行...
大直言
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商品説明
日本国憲法はこのままでいいのか。外交に勝つために必要なのは。稀代の論客・青山繁晴と百田尚樹が、現代日本が抱える様々な問題の本質をえぐる、刺激的対論。「虎ノ門ニュース」で行われた対談などの内容を再構成。【「TRC MARC」の商品解説】
稀代の論客ふたりが、激突！ 日本国憲法はこのままでいいのか。外交に勝つために必要なのは。政治家に求められる覚悟とは。第三次世界大戦にどう備えるか。結論ありきの報道との向き合い方。領土をいかにして守るべきか。そして、日本人が持つべき、真の矜持とは――現代日本が抱える様々な問題の本質をえぐり、我が国の「これから」を明確に示す、刺激的対論。【商品解説】
著者紹介
青山繁晴
- 略歴
- 〈青山繁晴〉１９５２年神戸市生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。作家、東大教養学部非常勤講師など。
〈百田尚樹〉１９５６年大阪市生まれ。同志社大学中退。放送作家。「永遠の０」で作家デビュー。
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紙の本
YouTubeとはひと味違う
2018/03/14 14:06
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：福岡ゆうちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
2015年と2016年に放映された虎ノ門ニュースの百田尚樹さんと青山繁晴さんの対談をもとに起こされた対談本です。
巻末にある4本の映像を見ると、肝心の話の内容よりもお二人のキャラクターの強さの方が先に感じられます。
よく一冊の本にまとめられたものだと思いながら読みました。
振り返ってみて、青山繁晴さんが政治家になる前だったからこそ実現した対談だと思います。
紙の本
対論
2019/02/10 02:06
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
刺激的対論ではなく、仲良く好き勝手発言しているだけという感じ……こういう内輪受けが好きな人には楽しめるのかも。
