「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
お化けの愛し方 なぜ人は怪談が好きなのか (ポプラ新書)
著者 荒俣 宏 (著)
お化けは怖い、というイメージはいつ生まれたのか? 怪談の起源を探り、実は人間とお化けは仲良くなれるし、恋だってできるという「お化けと人間の新たな関係性」を語りつくす。【「...
お化けの愛し方 なぜ人は怪談が好きなのか (ポプラ新書)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
お化けは怖い、というイメージはいつ生まれたのか? 怪談の起源を探り、実は人間とお化けは仲良くなれるし、恋だってできるという「お化けと人間の新たな関係性」を語りつくす。【「TRC MARC」の商品解説】
幽霊・妖怪といえば「こわいもの」という怪談が多いが、「お化けの世界も悪くない」という認識に変わっていた?アラマタお化け学の終着点!【本の内容】
著者紹介
荒俣 宏
- 略歴
- 〈荒俣宏〉1947年東京生まれ。作家、博物学者。武蔵野美術大学客員教授・サイバー大学客員教授。「帝都物語」で日本SF大賞を受賞。神秘学・博物学・風水等多分野に渡り精力的に執筆活動を続ける。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
語り口が
2017/08/15 14:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:るう - この投稿者のレビュー一覧を見る
とても魅力的な題材だと思うが どうも語り方が今ひとつ。一気に読みたくなる文章ではなく、休み休み読まないと疲れる書き方なのが辛い。
紙の本
怪談?
2021/08/15 20:47
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
中国や日本等の古典からの引用が多い一冊。どうも焦点がはっきりしない印象でした。
「お化け」の「愛し方」というタイトルで、お化けの方に注目して読んでみましたが、「愛し方」の方に力点が置かれている感じです。