サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 4 1件
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/05/09
  • 出版社: 早川書房
  • レーベル: ハヤカワ文庫 NF
  • サイズ:16cm/460p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-15-050497-7
文庫

紙の本

滅亡へのカウントダウン 人口危機と地球の未来 上 (ハヤカワ文庫 NF)

著者 アラン・ワイズマン (著),鬼澤忍 (訳)

人口が地球の収容限界を超えるとき、いったい何が起きるのか? 世界的な環境ジャーナリストが、20余カ国を旅しながら考える。人類が直面する「人口過剰」の実態に迫るノンフィクシ...

もっと見る

滅亡へのカウントダウン 人口危機と地球の未来 上 (ハヤカワ文庫 NF)

税込 1,100 10pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

紙の本
セット商品

滅亡へのカウントダウン (ハヤカワ文庫 NF)セット

  • 税込価格:2,20020pt
  • 発送可能日:1~3日

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

人口が地球の収容限界を超えるとき、いったい何が起きるのか? 世界的な環境ジャーナリストが、20余カ国を旅しながら考える。人類が直面する「人口過剰」の実態に迫るノンフィクション。索引・参考文献付き。【「TRC MARC」の商品解説】

世界規模で進行中の人口問題により、われわれはかつてない危機に直面している。各国の事例を通し人類存続の道を提言する予言の書【商品解説】

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー1件

みんなの評価4.0

評価内訳

  • 星 5 (1件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

人類は地球の生態系と密接に関わっている

2017/05/19 12:43

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:コスモス - この投稿者のレビュー一覧を見る

本書の主張をもし一言で表せと言われたら、
「人類がこのまま増え続けたら、資源を使い尽くして滅亡する」
と言ったところだと思います。
人類の数が増えたとしても、地球内の資源の総数は全く変わりません。
人口が増えても、食糧の総数は変わらないから、1人当たりの食料は減る。
エネルギーを生産するための資源は変わらないから、1人当たりのエネルギー使用量は減る。
例を挙げたしたら切がありません。

本書では、様々な国の実例を通して、この問題について徹底的に論じています。
一度読んだだけでは、それらの国々の実情について正確には把握しきれません。
情報量がとてつもなく膨大です。私も正確には把握しきれていません。
一番最初に本書の主張を一言で表現しましたが、何回も読み返しているうちに、
もっと大事なことが目に見えてくるかもしれません。

だからこそ、人類と地球の資源の関係について問題を感じているのなら、
本書をじっくりと読むことをお勧めします。
(下巻とレビュー内容が同じ)

このレビューは役に立ちましたか? はい いいえ

報告する

×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。