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商品説明
「運がいい」と「ラッキー」は違う? ポジティブ思考が自分を苦しめる? 「運のよさ」とは「自己肯定感に基づく好循環」と定義する精神科医の著者が、「好循環」を生み出す秘訣、運のよさを実力にする方法を紹介する。〔「ふしぎなくらい心の居心地がよくなる本」(王様文庫 三笠書房 2022年刊)に改題,加筆改筆再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
水島 広子
- 略歴
- 〈水島広子〉慶應義塾大学大学院修了(医学博士)。同大学医学部非常勤講師(精神神経科)。精神科医。対人関係療法専門クリニック院長。著書に「自己肯定感、持っていますか?」など。
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紙の本
運がいい=自己肯定感が高い
2021/09/24 08:43
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:makiko - この投稿者のレビュー一覧を見る
運がいいという意味を「ラッキー」ではなく自己肯定感が高いことと定義づけていて,いわゆるラッキーを増やすにはどうしたらよいかという本やポジティブ思考を進める本とは一線を画している本でした。
要するに自己肯定感を高めるにはどうしたらよいかという内容で,「運」という言葉と結びつけていることに違和感がありました。「運」というテーマで書くようにいわれて出来上がった本のようですが,自己肯定感を無理やり「運」と結び付けているように感じました。