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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2017/08/04
  • 出版社: 東洋経済新報社
  • サイズ:19cm/285p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-492-21234-9

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丹羽宇一郎 戦争の大問題 それでも戦争を選ぶのか。

著者 丹羽宇一郎 (著)

死亡率79%のフィリピンから生還した元少年通信兵、元海上自衛隊潜水艦艦長…。元中国大使の著者が、戦争体験者、軍事専門家に聞いてわかった教科書では学べない戦争の真実を綴る。...

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丹羽宇一郎 戦争の大問題 それでも戦争を選ぶのか。

1,620(税込)

丹羽宇一郎 戦争の大問題

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商品説明

死亡率79%のフィリピンから生還した元少年通信兵、元海上自衛隊潜水艦艦長…。元中国大使の著者が、戦争体験者、軍事専門家に聞いてわかった教科書では学べない戦争の真実を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】

「戦争を知っている世代が政治の中枢にいるうちは心配ない。平和について議論する必要もない。だが、戦争を知らない世代が政治の中枢となったときはとても危ない」
(田中角栄)

本書は、歴史家や軍事評論家が書く戦争論ではなく、国際的な見識を持つ代表的なビジネスマンであり、中国をよく知る元中国大使の丹羽宇一郎氏が、軍事や戦争に対する本質的な疑問を、戦争体験者や軍事・安全保障の専門家にぶつけ、そこから得た知見と教訓をまとめたものです。

戦争の痛みも知らず、戦力の現実も知らないまま、気に入らない国は懲らしめろという勢いだけがよい意見にはリアリティがありません。私たちは、いまこそ戦争の真実を追ってみるべきです。その上でもう一度、日本の平和と防衛を考えてみるべきではないでしょうか。

日本人は72年間戦争をせずにきましたが、同時に戦争を知ろうとせずに過ごしてきました。あと10年もすれば戦争を知っている世代がいなくなるでしょう。私たちは戦争の語り部を失ってしまうのです。

いまが最後のチャンスです。

■本書の3大特徴

1.戦場の真実がわかる

資料をもとに歴史家が書いた権威ある戦争研究の書籍とは違い、著者自ら、日中戦争・太平洋戦争で武器を手にした体験者を訪れ、専門家から見過ごされてきた多くの事実を聞いています。中国の広大な大地で、戦争末期の満州で、極寒のシベリアで、フィリピンの山中で、いったい何があったのか?

2.日本の防衛力の真実がわかる

日本が自ら戦争を仕掛けることはないでしょう。しかし、北朝鮮や中国が日本を攻撃しないとは言い切れません。戦争に巻き込まれる危険は常にあります。日本を守るのは誰でしょうか? 自衛隊でしょうか? 米軍でしょうか? 軍事・安全保障の専門家に聞いた、本当の日本の防衛力。

3.日本が目指すべき道がわかる

日本が目指すべきは世界中から尊敬される国です。世界を屈服させる強国ではありません。世界が感服するよい手本となる国です。戦争はしてはいけない。戦争から得られるものは何もない。戦争体験の教訓を学ぶことが、日本を再び戦争に導かない力となり、同時に世界に貢献できる手がかりとなるでしょう。【商品解説】

目次

  • はじめに
  • 序章 それでも戦争を選ぶのか
  • 1 戦争は勝っても負けても無傷ではすまない
  • 2 国家経営と企業経営
  • 第1章 戦場の真実
  • 1 人は人を殺せるか
  • 2 言葉にできない想いを汲み取る
  • 3 戦場は人を狂わせる
  • 4 天皇陛下万歳と叫んで死んだ兵はわずか

著者紹介

丹羽宇一郎

略歴
〈丹羽宇一郎〉1939年愛知県生まれ。名古屋大学法学部卒業。元中国大使。公益社団法人日本中国友好協会会長、早稲田大学特命教授、伊藤忠商事名誉理事。著書に「中国の大問題」など。

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みんなのレビュー4件

みんなの評価4.0

評価内訳

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  • 星 3 (0件)
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久しぶりにホッとした

2018/04/15 15:25

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:moha - この投稿者のレビュー一覧を見る

嫌韓嫌中、安保、防衛論争が喧しい中、頼りない野党諸氏。そんな中、全編通じて徹底的に戦争はダメとの主張。歴史、経済、文化的側面で文献や数値考証もあって鮮な視点も。ご本人取材の戦争体験者談には戦慄させられるものがあります。本当に大事なのは政治家を育てること。良識あるstatesmanをと。面白いですよ。北に対してはむしろ援助をとも言っています。ざっと読み通すならば3時間程度でしょうか。読後感は何だかホッとした感じ。
最近は権力側にこそ、みるべき人物ありなのでしょうか。

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2017/09/03 19:22

投稿元:ブクログ

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2017/11/21 19:07

投稿元:ブクログ

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2017/09/20 12:43

投稿元:ブクログ

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