紙の本
ママの気持ちを代弁してくれています
2021/02/12 20:55
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投稿者:あいちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
とても、読みやすくてさらっと読み終えました。
内容は、みんな同じように頑張ってるんだな。と思えたり、がんばらなくていいよ。とママ、パパにむけたメッセージが込められていて、少し肩の荷をおろすことができました。
自分を大切にする方法もあって良かったです。
とにかく、ママの気持ちに寄り添いながら書いてくれていたので、心がホッとする本でした。
アドバイスはしっかり書いて、でもできないときはそれでいいんだよ。って言ってくれて、育児につかれたときは、何度も読み返したくなる本でした。
紙の本
このシリーズすきです!
2020/02/25 15:38
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投稿者:まんまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
このシリーズが好きでよんでみました!
やはりマンガがみやすくて分かりやすいので私にはあってます。マンガの絵もかわいらしいです
紙の本
共に成長して
2017/11/16 09:38
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投稿者:Todoslo - この投稿者のレビュー一覧を見る
子供たちの成長に合わせて取り組んでいくところに共感できました。親の達成感を自覚していくことも考えさせられました。
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投稿者:きりん - この投稿者のレビュー一覧を見る
マンガなので、難しくなくさっと読めます。昔のように身近に乳幼児がいるわけでもないですから、子育ては大変ですよね。
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甘えさせると甘やかすは違う。子供がかんしゃくを起こしたときに、言いなりになるのはNG。「嫌だったんだね」と子供の気持ちを汲んでやり、抱っこしてやると、かんしゃくも治まってくる。
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子育てで大切なことは「自己肯定感」を育てるということ。そのためには子どもの「甘え」がちゃんと受け止められる必要があること。優しい文章とマンガをとおして、子育てにおいて大事なことが、すっと心に、はいってきた。
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子育てにおいて大切なことを学びました。
わかりやすい文章と漫画がたくさんあり、本が苦手な旦那も一緒に読みました。
読んでよかったです。
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子どもなんてそんなものだ、と丸ごと受け入れて、肩の力を抜こう〜
親の自己肯定感について言及されていました。
自己肯定感の低い人は自分の非を認めることができない。
これ以上自分の価値を下げたらもう生きていけなくなるから。
というのはその通りだと思った。
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はっとさせられることが書いてある本。赤ちゃんの我が子も同じように考えているのかなぁと、想像を働かせられます。
0-3歳はしつけよりも自己肯定感を高めること。
わかっているようで忘れてしまうことが書いてあります。
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「自己肯定感」を形成するためにはどうするか?
自身についての自己肯定感が低いとの自負がある私にとって、この本はまさしく必読本。是非自己肯定感が低いと感じる方は手に取るべき本である。
4コマ漫画でさえ、親の気持ちに立って苦しい。怒鳴ったり、キレたり、ストレスが溜まる親になることがありありと実感できてしまう…本当に恐ろしい。
でも、それは当たり前。そう思わせてくれる本である。
以下、重要なエッセンスを忘れないために書き残す。
・0~3歳は、自己肯定感を育てるとき
・3~6歳は、しつけを学ぶとき
・6歳からはその土台をもとに、勉強するとき
・抱き癖がつくということはない!抱っこたくさんすべき
・手がかからないのは、心のトラブルの始まり
・自分の気持ち、特にマイナスの勘定を言葉で伝えられるようになるのが大事
・大人が赤ちゃんの気持ちを酌んで言葉にしてかけてあげる
・子供の甘えを大切にすること
・子供のこころは、甘え(依存)と自立(反抗)を行ったりきたりして育つ
・甘えと自立はあくまで子供のペースで
・甘えは絶対に必要
・甘えさせると甘やかすの違いに注意
・甘えさせるのは情緒的な要求にこたえることであり、甘やかすのは物理的な要求にこたえること
・甘えさせるは子供がどうしてもできないことを助けることであり、甘やかすは子供ができることまで手を出すこと
・0~1歳はしつけやルールはわからない。自己肯定感を育むことが大事
・1~2歳は自己主張を認め、付き合う。否定したあり突き放したりしない
・2~3歳はまだ親の助けが必要。ただ自己主張も大事な成長過程のひとつ。その中でルールを学ぶ
・1歳半~のかんしゃくは通らなければならないもの
・まずはこどもの気持ちを認め、その後よしよしと抱きしめ理由を説明。それでもいうことを聞かないがダメなものはダメと伝える。
・できなくてもOkと考える
・比較するなら以前の自分と
・こどもが好きなお母さんは失敗するお母さん
特に印象的だったのは、甘えさせると甘やかすの違い。
とてもわかりやすかった。漫画の事例もわかりやすくて良い。
少しイメージがついた、とても良い育児本だった。
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漫画付きで子供の気持ちがとてもわかりやすい。
大人がどんな対応をすると、どんなふうに感じてしまうのか、、、
子供には、愛情をたっぷり与えて、自己肯定感を与えることをまず第一に考えていこうと思った。
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2歳の子どものイヤイヤ期の対処に悩み、書店で手にとって購入。
口語体でフルカラー、漫画も織り交ぜながらの構成で読みやすかった。
自分がまさに自己肯定感が低い人間なので、自分はNGな例の方が多く当てはまるなぁ、と途中落ち込みもしましたが、読み終わって少し気が楽になりました。
パパにも読んで欲しい一冊。
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イライラすると突き放して、こどもを不安にさせてコントロールしてしまうことがあるので、何とかしたくて読んだ。
この本を読んで「こどもってこういうものなんだ」とか、「大人の都合どおりいかないよね」と思えるようになりイライラが減ったと思う。
3歳までは「いい子じゃなくても受け入れてもらえる」という安心感を与えてあげることが大事というのはその通りだと思った。突き放すのではなく根気よく接していきたい。
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読みやすい。育児の基本的な考え方がよくわかる。年齢別に精神の発達状況を把握しておくと、こういうもんだ、今はこれができていればいい、と思えて余裕ができそう。
自己肯定感が土台
感情表現や説明がうまくできない子供に代わって言葉で説明し、共感してあげる
不安の甘えは受け止める
やってはいけないことは理由を説明する
体罰は即効性はあっても長期的に弊害
子どもの情緒的な欲求には応える。赤ちゃん返りやスキンシップ。物質的欲求に言われるがままなのは甘やかすこと。
1歳の子供に大事なのはルールを守ることでなく気持ちを表現できること
他の親でなく昔の自分と比較する
子育ての悩みは年齢とともに解決する
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子どもに[自己肯定感]を与える教育を行うことが重要であることをメインメッセージとしている。子育てに悩みや不安がある人は励まされ、明日も頑張ろうと少し前向きになれるはず。