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紙の本
テロと陰謀の昭和史 (文春文庫)
著者 文藝春秋 (編)
満州事変、血盟団事件、五・一五事件、二・二六事件…。昭和初年から日本を震撼させ、結果として軍部の台頭と日米開戦を招いたテロや陰謀の当事者たちが『文藝春秋』に寄せた肉声を集...
テロと陰謀の昭和史 (文春文庫)
テロと陰謀の昭和史
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商品説明
満州事変、血盟団事件、五・一五事件、二・二六事件…。昭和初年から日本を震撼させ、結果として軍部の台頭と日米開戦を招いたテロや陰謀の当事者たちが『文藝春秋』に寄せた肉声を集成。〔「太平洋戦争の肉声 4」(2015年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
満州事変、五・一五事件、二・二六事件等の当事者が文藝春秋に寄せた証言を集成。21世紀の今こそ、知っておきたい昭和史の一断面。【本の内容】
収録作品一覧
満州某重大事件私が張作霖を殺した | 河本大作 著 | 11−30 |
---|---|---|
満蒙と我が特殊権益座談会 | 建川美次 述 | 31−66 |
「知謀」辻政信、「天才」石原莞爾を語る | 辻政信 著 | 67−92 |
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