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紙の本
キリング・ゲーム (文春文庫)
著者 ジャック・カーリイ (著),三角和代 (訳)
素性も年齢も殺害の手口もバラバラの被害者をつなぐものは? かつてルーマニアで心理実験の実験台となり生還した犯人の病理とは。真相に至る手がかりは、大胆に、そして巧妙に仕込ま...
キリング・ゲーム (文春文庫)
キリング・ゲーム
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商品説明
素性も年齢も殺害の手口もバラバラの被害者をつなぐものは? かつてルーマニアで心理実験の実験台となり生還した犯人の病理とは。真相に至る手がかりは、大胆に、そして巧妙に仕込まれている!【「TRC MARC」の商品解説】
連続殺人の被害者の共通点は何か。ルーマニアで心理実験の実験台になった犯人の心の闇に大胆な罠を仕込んだシリーズ屈指の驚愕作。【本の内容】
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水面下の暗躍
2018/09/30 17:29
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:J・P・フリーマン - この投稿者のレビュー一覧を見る
警察サイドのカーソンと、殺人者グレゴリーの視点を交互に見せていくタイプの構成となっています。最初のほうにグレゴリーがうんこ漏らすシーンがあって、こんな哀れなシリアルキラー見たことないわ、と思っていたら最後に驚きの真相が。二度読み必見と書いてあるだけあって、伏線にはまったく気づきませんでした。見事。