- 販売開始日: 2017/10/25
- 出版社: 徳間書店(Chara)
- レーベル: Chara comics
- ISBN:978-4-19-960734-9
幻惑の鼓動(27)
今生の羅鬼(ラキ)に早く会いたい──。再会に逸る眞魅夜(マミヤ)は、虚空門を偵察中、そこで偶然晃一(こういち)と遭遇!! 「神眼も発現していない、あんな貧弱な器が羅鬼の転...
幻惑の鼓動(27)
商品説明
今生の羅鬼(ラキ)に早く会いたい──。再会に逸る眞魅夜(マミヤ)は、虚空門を偵察中、そこで偶然晃一(こういち)と遭遇!! 「神眼も発現していない、あんな貧弱な器が羅鬼の転生体なのか!?」晃一の纏う気に驚愕し、ますます興味を煽られていく。同じ頃、神祇院(じんぎいん)の長老から、「神降ろしの霊視眼」に会いたいと、塔谷(とうや)に厄介な召還命令がくだり!?
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新たな組織
2018/10/31 21:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ふじのき - この投稿者のレビュー一覧を見る
眞魅夜だけでも物騒なのに、新しく神祇院なんてのが出張ってきたよ。意外に「塔谷」って小さい組織だったのか。なんだか御崎会にもいいように使われているみたいだし。頑張れ、トーヤ。受験生なのに大変だね。
これから一波乱ありそう
2018/05/31 07:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ころT - この投稿者のレビュー一覧を見る
新しい組織が出てきて、なにやら一波乱ありそうです。
そうなると、この話はどう終息に向かうのか…。真魔将のくだりも謎が残ってるし、まだまだ長そうです