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ブッダが教える執着の捨て方 (だいわ文庫)
執着は心を束縛します。束縛されると、怒りや不安や嫉妬が生まれ、心がとても不自由になるのです。欲への執着から、見解への執着、儀式・儀礼への執着、我論への執着まで、4種類の執...
ブッダが教える執着の捨て方 (だいわ文庫)
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商品説明
執着は心を束縛します。束縛されると、怒りや不安や嫉妬が生まれ、心がとても不自由になるのです。欲への執着から、見解への執着、儀式・儀礼への執着、我論への執着まで、4種類の執着をすべて手放す方法を紹介します。〔「執着の捨て方」(2014年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
怒りや不安、思い込み、マンネリ、エゴは潔く捨てられる! 「離れること」によって生まれる喜び、ブッダの手放す生き方。【本の内容】
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執着に苦しむ人のために
2021/12/06 11:25
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:Masetto - この投稿者のレビュー一覧を見る
生きるが辛いと思っている人の多くは何かに執着しているせいではないかと思う。
執着を捨てるということをテーマに執着を4つに分け、それぞれの捨て方について説明してあるのはとても科学的でわかりやすいと思う。
物に執着しない、持論に執着しない。。。というのはすんなり理解できるけど 最後の我論、自分というものは存在しないということを受け入れるのはなかなか難しいものがあると思う。 ま、目指すのはそこだなあと思うけど。。。
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自由に生きるため
2021/09/14 16:58
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投稿者:ねこにゃんこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
人間は執着があると、縛られて自由に生きることができない。
執着を捨てるたびに、成長と自由と幸せを得られる。
捨てるべきものとして、モノ、意見、儀式、自分への執着。
一度には無理でも、少しづつ手放して、身軽に生きられるようになりたい。
紙の本
いつものありがたさ
2017/10/21 09:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:たぬき科マンボウ - この投稿者のレビュー一覧を見る
この著者の本はけっこう読んだ。今回もいい内容だけど、特に新しさはなし。でも最後の、「私」は存在しないというくだりは、どうしても理解できなかった。何年かしたらまた読んで、そのとき理解できたらいいけれど。