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商品説明
若くして大大名となり、順風満帆だった最年少「大老」を襲った、関ケ原の悲運−。栄光と挫折を味わうも、したたかに生き抜いた備前岡山の大名・宇喜多秀家の生涯をたどり、後世に作り上げられた「貴公子」像を払拭する。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
大西 泰正
- 略歴
- 〈大西泰正〉1982年岡山市生まれ。京都教育大学大学院修了。石川県金沢城調査研究所々員。著書に「「大老」宇喜多秀家とその家臣団」「宇喜多秀家と明石掃部」など。
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紙の本
記録は少ないようだがよくまとまっていてわかりやすい
2020/02/28 15:44
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ライサ - この投稿者のレビュー一覧を見る
五大老でなく当時は奉行だったと。小早川隆景「をもし」
秀家は結構血気盛んであった。家康の切り崩しと、宇喜多の人柄も要因となり人材不足に。明石掃部(全澄)道斎
東福寺の茶会は?
そして八丈島へ
よくまとまっていてわかりやすいが、それでも資料が少ないのは否めない
同じシリーズの大谷吉継と比べると結構物悲しい