“戎光祥出版”の紙の本一覧
“戎光祥出版”に関連する紙の本を644件掲載しています。1 ～ 30 件目をご紹介します。
平安時代天皇列伝 桓武天皇から安徳天皇まで
- 樋口 健太郎 （編）
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（レビュー：1件）
- 税込価格：3,080円
- 発売日：2023/11/02
- 発送可能日：1～3日
- 藤原氏との対立・協調、熾烈な皇統争い、院政の成立、武士の台頭…。古代から中世へと移り変わる激動の時代に生きた天皇たち。桓武天皇から安徳天皇まで、３２人の歴史を、第一線で活躍する研究者たちが活写する。【「TRC MARC」の商品解説】
「平安」の名とは裏腹に、藤原氏との対立・協調、熾烈な皇統争い、院政の成立、武士の台頭と、古代から中世へと移り変わる激動の時代に生きた天皇たちの知...
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図説中世島津氏 九州を席捲した名族のクロニクル
- 新名 一仁 （編著）
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（レビュー：1件）
- 税込価格：2,200円
- 発売日：2023/10/31
- 発送可能日：1～3日
- 鎌倉期から明治維新まで、九州南部の薩摩・大隅・日向三ケ国を、守護・戦国大名・藩主として統治した島津氏。初代忠久、義久・義弘・歳久・家久四兄弟などを取り上げ、中世島津氏の歴史を図説形式でひもとく。【「TRC MARC」の商品解説】
中世島津氏、戦後初の本格的通史！
鎌倉時代から明治維新まで、九州南部（薩摩・大隅・日向）を守護・戦国大名・藩主として統治した日本を代表...
歴史研究 第７１７号（２０２４年１・２月号） 〈特集〉最新研究中世城郭 １ 類似遺構・塀・聖地・のろし
- 戎光祥出版 （編）
- 税込価格：880円
- 発売日：2023/12/21
- 発送可能日：要確認
- 城郭研究の現状と課題を知れば、山城めぐりがより楽しくなる！
全国に４万件以上存在するという中世城郭については、まだまだ実態解明の問題が多く残されている。今回は、城郭遺構ときわめて酷似した「城郭類似遺構」、軍事的用途の土塀やのろし伝達網の存否、宗教的用途としての聖地など中世城郭研究における重要な問題に最新の研究成果で迫ります。
カラー口絵「絵画資料に見る中世・織豊期城館」／歴史ジオラマ：...
歴史研究 第７１６号（２０２３年１２月号） 〈特集〉菊池一族
- 戎光祥出版 （編）
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- 税込価格：880円
- 発売日：2023/11/24
- 発送可能日：要確認
- 九州の名門一族・菊池氏の歴史をわかりやすく解説！
平安時代から戦国時代まで、現在の熊本県北部を中心に活躍した菊池一族。一族のはじまり、南北朝期における菊池武光の戦い、戦国時代の没落といった通史、一族の信仰・交易・文化、関連史跡や伝承までをも取り上げた、必見の内容。カラー口絵でも菊池一族の肖像画や合戦図などを多く取り上げています。
歴史ジオラマ：八代城／武士の美：立花宗茂の甲冑【商品解説...
安倍晴明『【ホ】【キ】内伝』−現代語訳総解説 占術奥義
- 藤巻 一保 （著）
- 税込価格：2,970円
- 発売日：2017/11/15
- 発送可能日：要確認
- 安倍晴明が伝えた、現代にも通じる占星術・方位・干支・風水の定本。陰陽道と密接なかかわりのある１〜４巻、宿曜道（密教占星術）の５巻の全巻を訳出し、解説を加える。陰陽道の呪法についての説明も収録。〔「安倍晴明占術大全」（学研 ２０００年刊）の改題増補改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
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歴史研究 第７１２号（２０２３年７月号） 〈特集〉首塚・胴塚
- 戎光祥出版 （編）
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- 税込価格：880円
- 発売日：2023/06/19
- 発送可能日：要確認
- 【特集】首塚・胴塚――敗者の叫び
全国各地に残る戦死者の声！
合戦などで戦死した者の首や胴を供養するために埋葬した塚である首塚・胴塚。蘇我入鹿、明智光秀などの事例を取り上げつつ、首塚・胴塚がどのようなもので、どういう伝承を残っているのかを解説します。特集に連動したカラー口絵でも関連する史跡を紹介しています。「村上義清と越後長尾氏」や戦国今川氏関連の論考も掲載した充実の構成です。...
図説戦国里見氏 房総の海・陸を制した雄族のクロニクル
- 滝川 恒昭 （編著）
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（レビュー：2件）
- 税込価格：1,980円
- 発売日：2022/06/23
- 発送可能日：1～3日
- 知略を駆使して乱世を生き抜いた房総の覇者・里見氏。里見氏の房総進出から北条氏との攻防、義堯・義弘の活躍と上杉謙信、関東の争乱、滅亡まで、豊富なカラー図版とともに解説。里見氏のルーツと滅亡後の一族にも言及する。【「TRC MARC」の商品解説】
房総の海陸を制した雄族のクロニクルとして制作。【商品解説】
足利成氏・政氏 （シリーズ・古河公方の新研究）
- 黒田 基樹 （編著）
- 税込価格：6,380円
- 取扱開始日：2022/06/01
- 発送可能日：1～3日
- 関東戦国史において「将軍」の立場にあり、政治秩序の中心に位置していた古河公方足利家。初代成氏、二代政氏を取り上げ、発給文書、妻子、宿老・側近、年表の基本的情報や、成氏・政氏時代の公方家連枝の動向などを整理する。【「TRC MARC」の商品解説】
大谷吉継 （シリーズ・実像に迫る）
- 外岡 慎一郎 （著）
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（レビュー：2件）
- 税込価格：1,650円
- 取扱開始日：2016/09/30
- 発送可能日：1～3日
- 豊臣家への忠義と、盟友石田三成との絆を大義に関ケ原合戦にのぞみ、戦場で命を散らした武将、大谷吉継。軍記類、伝記類の叙述と、古文書、古記録類の記事を絡み合わせながら事実関係を確定し、吉継の生きようとした姿を描く。【「TRC MARC」の商品解説】
桃井直常とその一族 鬼神の如き堅忍不抜の勇将 （中世武士選書）
- 松山 充宏 （著）
- 税込価格：3,080円
- 発売日：2023/10/10
- 発送可能日：1～3日
- 足利直義の強力な与党として、北陸から京都・関東を縦横無尽に駆けた猛将・桃井直常。越中をはじめ、東北から九州まで足跡を残す、神出鬼没の桃井一族の動向・史跡・伝承を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
越中・若狭・伊賀守護を歴任し、引付頭人にも抜擢され室町幕府を支えた桃井直常は、「観応の擾乱」が勃発すると、足利直義の強力な与党として、北陸から京都・関東を縦横無尽に駆け二度...
今川氏真 （シリーズ・中世関東武士の研究）
- 黒田 基樹 （編著）
- 税込価格：7,700円
- 発売日：2023/09/25
- 発送可能日：要確認
- 今川義元の子にして、氏親・氏輝・義元と続いた戦国大名今川家の最後の当主。今川家の没落後も４０年以上におよんで政治活動をしていた今川氏真に関する論考のうち、単著未収録のものを中心に２３本を集成。【「TRC MARC」の商品解説】
戦国大名今川家を滅亡させた当主として暗愚の将のイメージが未だに根強い今川氏真。
本書では、氏真の政治・外交・文化的素養に関する論文や氏真の家族・...
佐々成政 （シリーズ・織豊大名の研究）
- 萩原 大輔 （編著）
- 税込価格：7,700円
- 発売日：2023/08/04
- 発送可能日：要確認
- 織田信長・豊臣（羽柴）秀吉政権下で越中・肥後の国主を歴任した織豊大名、佐々成政。成政の城郭や政治動向、さらさら越えなどに関する重要論考１４本、総論・発給文書目録などから成政の実像を明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
織田信長の馬廻りから越中国主へと出世し、羽柴秀吉からは肥後国主に抜擢されるも、国衆一揆の勃発を招いた罪を問われ切腹を命じられた佐々成政。
成政...
歴史研究 第７１３号（２０２３年８・９月号） 〈特集〉藩校
- 戎光祥出版 （編）
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- 税込価格：880円
- 発売日：2023/07/25
- 発送可能日：要確認
- 江戸時代における各藩の教育と学問をひもとく！
江戸幕府で重視された儒学思想の浸透に大きな役割を果たした藩校。本特集では全国各地に設置された藩校のうち、水戸（茨城県）、佐倉（千葉県）、紀州（和歌山県）、萩（山口県）、熊本（熊本県）を事例に、教育のありようや特色を解説。
特集のほかにも「佐々成政と里村紹巴の夢想連歌」をはじめ、古代から近代まで必読の論考を収録。
歴史ジオラマ：...
徳川家康とその時代 （戦国大名の新研究）
- 黒田 基樹 （編著）
- 税込価格：5,280円
- 発売日：2023/05/08
- 発送可能日：1～3日
- 難敵に立ち向かった戦いの末、国衆から天下人に登りつめた徳川家康。その実像を、それぞれの時期における政治的地位や立場を把握するような内容を中心に、最新研究を盛り込み明らかにする。【「TRC MARC」の商品解説】
近年、大きく進展している徳川家康の研究について、徳川氏はもちろんのこと、今川氏・武田氏・上杉氏・北条氏・佐竹氏らの最新研究を牽引するエキスパートが新視点で解明！
小弓公方足利義明 戦国北条氏と戦った房総の貴種 改訂新版 （戎光祥郷土史叢書）
- 千野原 靖方 （著）
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（レビュー：1件）
- 税込価格：1,980円
- 発売日：2023/05/02
- 発送可能日：1～3日
- 房総で勢力を伸張し地域権力として君臨した小弓公方足利義明。その生い立ちから滅亡に至るまでの歴史過程を、周辺の諸領主層並びに御所近臣らの動向と絡めて素描。義明滅亡後のその遺児らにも言及する。〔初版：崙書房出版 平成２２年刊〕【「TRC MARC」の商品解説】
戦国時代の東国で一大勢力となった小弓公方について、生い立ちから滅亡にいたるまでの興亡、古河公方との骨肉の争い、相模台合戦...
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戦国武将列伝 乱世一五〇年を彩った郷土の人物伝 １ 東北編
- 遠藤 ゆり子 （編）
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- 税込価格：3,080円
- 発売日：2023/03/30
- 発送可能日：1～3日
- 混沌とした戦国の世に命をかけて郷土で戦い抜いた有名無名の武将たち−。戦国時代に主に東北及び北海道南部を基盤として活躍した武将２９人を取り上げ、各武将の事蹟や個性、そして彼らが何のために戦っていたのかを解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
戦国武将列伝シリーズ第5弾！
旧来の秩序崩壊、伊達氏の勢力伸長等により戦乱の渦に巻き込まれていく諸将たち。
そし...
長尾為景 （シリーズ・中世関東武士の研究）
- 黒田 基樹 （編著）
- 税込価格：7,700円
- 発売日：2023/03/17
- 発送可能日：1～3日
- 戦国大名として著名な上杉謙信の父で、戦国大名越後（長尾）上杉氏の初代にあたる長尾為景。彼に関する１５編の論考を、第１部「長尾為景の政治的地位」、第２部「長尾為景の生涯」の２部に編成し収録。【「TRC MARC」の商品解説】
長尾為景は、著名な上杉謙信の父にあたる。家宰から下剋上して越後（長尾）上杉家の初代となった為景は、戦国大名の典型例ともいわれる。
本書では、長尾為景...
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