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- カテゴリ:研究者
- 取扱開始日:2022/06/01
- 出版社: 戎光祥出版
- サイズ:21cm/404p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-86403-430-2
- 国内送料無料
紙の本
足利成氏・政氏 (シリーズ・古河公方の新研究)
著者 黒田 基樹 (編著)
関東戦国史において「将軍」の立場にあり、政治秩序の中心に位置していた古河公方足利家。初代成氏、二代政氏を取り上げ、発給文書、妻子、宿老・側近、年表の基本的情報や、成氏・政...
足利成氏・政氏 (シリーズ・古河公方の新研究)
税込
6,380
円
58pt
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商品説明
関東戦国史において「将軍」の立場にあり、政治秩序の中心に位置していた古河公方足利家。初代成氏、二代政氏を取り上げ、発給文書、妻子、宿老・側近、年表の基本的情報や、成氏・政氏時代の公方家連枝の動向などを整理する。【「TRC MARC」の商品解説】
収録作品一覧
享徳の乱以降の成氏の発給文書と出陣 | 黒田基樹 著 | 8−41 |
---|---|---|
足利成氏の房総動座と帰還 | 石橋一展 著 | 42−63 |
両上杉氏との和睦と長尾景春の乱 | 駒見敬祐 著 | 64−94 |
著者紹介
黒田 基樹
- 略歴
- 〈黒田基樹〉1965年生まれ。駒沢大学大学院博士後期課程満期退学。博士(日本史学、同大学)。駿河台大学教授。著書に「近世初期大名の身分秩序と文書」など。
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