第3のギデオン 7
著者 乃木坂太郎
感情の新フランス革命史、運命の頂へ!ヴェルサイユ宮殿に迫る、怒れる女たちの行進は、ついにアントワネットをプチ・トリアノンまで追い詰めた。王国を転覆させようとするジョルジュ...
第3のギデオン 7
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商品説明
感情の新フランス革命史、運命の頂へ!
ヴェルサイユ宮殿に迫る、怒れる女たちの行進は、
ついにアントワネットをプチ・トリアノンまで追い詰めた。
王国を転覆させようとするジョルジュ、守ろうとするギデオン。
交叉したふたりの運命を根底から揺るがす、驚愕の出来事が!?
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そこに愛はあるんか
2022/05/08 18:15
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:路傍の石 - この投稿者のレビュー一覧を見る
ロワール公にギデオンたちが対面しルイ16世の嘘を見抜く能力(スタンド風に発動)によって彼らを愛していたのかどうか判定する。貴族と平民という垣根が取り払われたロワール公の真実の言葉が及ぼすその後の影響は見ごたえがあり7巻の最後のシーンは鳥肌ものだった。
主題が
2018/01/08 20:12
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレあり。
主題がどっちなのかわからなくなってきました。
親子の愛情なのか、歴史なのか・・・
ロワール公が毒親とかではなく、ある意味清々しい程自分勝手過ぎて、逆に話が軽くなってしまったような。
あの頃の貴族の男ならあんなもんだったのかもしれない。