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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2018/03/11
  • 出版社: 東京創元社
  • レーベル: 創元SF文庫
  • サイズ:15cm/363p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-488-77201-7

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文庫

紙の本

スタートボタンを押してください ゲームSF傑作選 (創元SF文庫)

著者 ケン・リュウ (ほか著),桜坂 洋 (ほか著),アンディ・ウィアー (ほか著),D.H.ウィルソン (編),J.J.アダムズ (編),中原 尚哉 (訳),古沢 嘉通 (訳)

「紙の動物園」のケン・リュウ、「All You Need Is Kill」の桜坂洋、「火星の人」のアンディ・ウィアーら、現代SFを牽引する豪華執筆陣が、ビデオゲームと小説...

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商品説明

「紙の動物園」のケン・リュウ、「All You Need Is Kill」の桜坂洋、「火星の人」のアンディ・ウィアーら、現代SFを牽引する豪華執筆陣が、ビデオゲームと小説の新たな可能性に挑んだ12編を収録。【「TRC MARC」の商品解説】

『紙の動物園』のケン・リュウ、『火星の人』のアンディ・ウィアー、『All You Need Is Kill』の桜坂洋ら、現代SFを牽引する豪華執筆陣が集結。ヒューゴー賞・ネビュラ賞・星雲賞受賞作家たちが、急激な進化を続けるメディアの可能性に挑む、傑作オリジナルSFアンソロジー! 全作が書籍初収録。序文=アーネスト・クライン(『ゲームウォーズ』) 解説=米光一成【商品解説】

収録作品一覧

リスポーン 桜坂洋 著 13−41
ツウォリア アンディ・ウィアー 著 245−255
アンダのゲーム コリイ・ドクトロウ 著 257−309

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みんなのレビュー42件

みんなの評価3.7

評価内訳

紙の本

SF新世紀

2018/06/13 22:16

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:yukiちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る

現実と虚構の狭間が見えなくなる若者が出始めるなど、ゲームの影響は実社会にも影を落とし始めているが、SFにおいても、ゲームを題材にした作品群がこんなにもあるんのかと、びっくりした。
 
 日本では、ラノベやアニメの異世界ものが社会現象にもなっているが、海の向こうではもっと顕著なのだなと、海外のゲームオタクの現状が垣間見られて面白かった。

 それぞれの作品の優劣はおくとして、世界的にゲームの波はもうとどめることはできないのだなと、恐ろしい想いを抱いたのも現実だ。
 
 この本は短編集なので、どこから読んでも良いし、好きな作家、面白そうなタイトル、分量、自分の好みで選んで読んでいただきたい。
 通勤の電車で読むのも結構。サラッと読み通せるアンソロジーだと思う。

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紙の本

玉石混交

2018/04/28 01:26

1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:しゅんじ - この投稿者のレビュー一覧を見る

う〜ん、バラエティには富んでるんだが、これはっていう作品が無いような気がする。多くの作品で扱われるFPSゲームが余り好きじゃない、ってのもあるだろうけど。集中では「キャラクター選択」が一番心に残ったかなあ。思ったよりもビデオゲームと小説は相性が悪いのかな。最近、人がゲームをしている動画を見る人がいるが、よく理解できない。ワシはゲーム向きじゃないのだろう。

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2018/05/20 11:11

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2018/03/18 20:24

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2018/03/27 23:20

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2018/03/24 15:14

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2018/03/30 23:04

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2018/04/13 22:35

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2018/05/18 18:20

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2018/05/27 19:40

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2018/06/18 22:07

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