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紙の本
おとなの作文教室 「伝わる文章」が書ける66のコツ (朝日文庫)
著者 外岡 秀俊 (著)
「複文」を「単文」にする、推敲をしてみる、優れた文章に学ぶ…。元朝日新聞記者が、一般から募集したエッセーをもとに、悪文に陥りやすいクセを抽出。「伝わらない」「整理されない...
おとなの作文教室 「伝わる文章」が書ける66のコツ (朝日文庫)
おとなの作文教室 「伝わる文章」が書ける66のコツ
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商品説明
「複文」を「単文」にする、推敲をしてみる、優れた文章に学ぶ…。元朝日新聞記者が、一般から募集したエッセーをもとに、悪文に陥りやすいクセを抽出。「伝わらない」「整理されない」文章の問題点を解決する。〔「「伝わる文章」が書ける作文の技術」(2012年刊)の改題,加筆修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
・わかりやすく、ポイントをつかんだ文章が書けない。
・文章が冗長になり、簡潔にまとめられない。
・思っていること、頭にあるイメージをうまく表現できない。
・文章がワンパターンになりがち。
・あたりさわりのない、メリハリのない文章になってしまう。
・文章を客観的にどう見直したらよいか、わからない。
「作文は苦手」――そんなあなたの文章も
相手に誤解されず、スッと伝わる文章に変わります。
作文教室に寄せられた投稿と徹底添削で、
自分の文章の弱点が一目でわかる!
読み手に「誤解されず」「負担をかけない」文章術の極意。
(著者より)
この本は、不特定多数の目に触れる文章を、いかにわかりやすく、読みやすいものにするかを目標にしています。「優れた文章」や「美しい文章」よりも、「伝わる文章」を目指す「作文教室」です。
情報環境が激変する現代は、共通の決まりごとや約束ごとが成り立ちにくい時代でもあります。互いの「違い」を前提にして、自分が誤解されず、相手にも負担をかけずに文章を書く工夫が、ますます求められる時代になったのだと思います。この本が、そんな工夫の一助になることを願っています。
【本の内容】
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紙の本
書かれている文章技術を会得すれば・・・
2019/05/05 11:21
2人中、2人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:広島の中日ファン - この投稿者のレビュー一覧を見る
この本で取り上げられている文章の技術を身に付ければ、より良い文章を書けると思います。
しかも本書は文庫版、本棚に置いても、外出中のカバンに入れてもかさばりません。気軽に文章技術を学べます。
紙の本
もう少し早くに知っていれば良かった。
2019/11/09 16:23
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:uedomidoriiida - この投稿者のレビュー一覧を見る
今、読んでいるが、もっと前に知っていれば良かった。