「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
流れの勘蔵 (ハルキ文庫 時代小説文庫 鎌倉河岸捕物控)
著者 佐伯 泰英 (著)
瀕死の状態だった亮吉が本復に向かい、宗五郎一行は十右衛門の京での本祝言を終え帰路に着いていた。そんなある日、分限者や妓楼の子どもばかりを狙った拐しが起きた。政次たち金座裏...
流れの勘蔵 (ハルキ文庫 時代小説文庫 鎌倉河岸捕物控)
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
瀕死の状態だった亮吉が本復に向かい、宗五郎一行は十右衛門の京での本祝言を終え帰路に着いていた。そんなある日、分限者や妓楼の子どもばかりを狙った拐しが起きた。政次たち金座裏の決死の闘いが火ぶたを切る! 完結。【「TRC MARC」の商品解説】
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
連載の終了
2018/07/14 09:11
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:高山 - この投稿者のレビュー一覧を見る
佐伯泰英の歴史ものシリーズは磐音シリーズ、酔いどれシリーズ、鎌倉河岸シリーズと欠かさず、読んできた。磐音シリーズが終わり息子の空也に引き継がれているが、遂に鎌倉河岸もこの本で完結となった。正次の益々の活躍を期待しつつ読み終えた。
紙の本
これもまた
2018/05/05 01:24
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BHUTAN - この投稿者のレビュー一覧を見る
居眠り磐根に続き、鎌倉河岸青春群像も
シリーズ終了。
みんな家族を持って、青春でもないか。
でも少しさみしい。
たまにでよいので、番外編を読ませてほしい。