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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/03/27
- 出版社: 農山漁村文化協会
- サイズ:21cm/200p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-540-15126-2
紙の本
むらの困りごと解決隊 実践に学ぶ地域運営組織
著者 農山漁村文化協会 (編)
過疎化や高齢化、小中学校統廃合、路線バス廃止、鳥獣害、耕作放棄地や放置竹林へのゴミの不法投棄…。さまざまな困りごとに直面した地域の住民が、その解決のための活動から、地域運...
むらの困りごと解決隊 実践に学ぶ地域運営組織
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商品説明
過疎化や高齢化、小中学校統廃合、路線バス廃止、鳥獣害、耕作放棄地や放置竹林へのゴミの不法投棄…。さまざまな困りごとに直面した地域の住民が、その解決のための活動から、地域運営組織を立ち上げた実践例等を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
多くの地域運営組織は、平成の大合併時に生まれたが、人口減、高齢化、後継者不足、耕作放棄、保育園や学校の統廃合、ゴミの不法投棄、空き家問題などシングルイシューの「困りごと」解決のために立ち上がった組織が、経済活動も含む総合的な地域課題に取り組む地域運営組織に発展している事例も少なくない。農山村をめざした若者たち(30~40代)や現在60歳前後の定年世代の地域運営組織を拠点とした困りごと解決活動を中心に、30年後も「安心して暮らし続けられるむら」を展望する。【商品解説】
目次
- PART1 むらの困りごと解決隊
- 【災害・廃校・コメ販売・耕作放棄地】
- 九州北部豪雨から生まれた「5年間買うぞ!宣言 」笠原棚田米プロジェクト
- 生活支援から農地復旧、農業支援へ、そして集落と棚田の存続へ
- 福岡県八女市黒木町/NPO法人「山村塾」 小森耕太
- 【担い手・草刈り・用水路管理・空き家管理】
- 地域の生活支援活動まで期待されるようになった集落営農
- 困りごとは行政だけに任せるのではなく、地域で解決
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