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- カテゴリ:一般
- 発売日:2018/05/24
- 出版社: 幻冬舎
- サイズ:18cm/195p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-344-03302-3
読割 50
紙の本
死ぬなら、京都がいちばんいい
著者 小林 玖仁男 (著)
人生の幕引きは、自分の好きに、自由のままに−。難病で余命わずかとなり、住居と仕事を捨てて、日本で最も好きな街・京都へと移り住んだ著者が、“死ぬ前の長い時間”をどうするか、...
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商品説明
人生の幕引きは、自分の好きに、自由のままに−。難病で余命わずかとなり、住居と仕事を捨てて、日本で最も好きな街・京都へと移り住んだ著者が、“死ぬ前の長い時間”をどうするか、その考え方と具体策を綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
命の終わりを意識した時、いちばん美しく見える都は京都以外に考えられない。
ありそうでなかった。最期の日々を過ごすための、京都ガイド。
著者は2015年7月不治の病の「間質性肺炎」に冒されていると診断され、余命は平均で約2年半、長くもっても約5年、という宣告を受けた。突然の難病宣告に恐れおののき、死ぬという現実を見つめ、身辺整理を済ませ、死と向き合い、
最期の時を待っていた。しかし、友人の「最期に京都に住めば」というひょんな一言から、大好きな都、京都で最期の時を迎えたいと思い立ち、埼玉の自宅を捨て、京都に引っ越してしまう。
京都で人生の最後にやりたいこと、食べたいもの、会いたい人、見たいもの。最期の時のための京都ガイド。
1章 そうだ、最期は京都に棲もう
2章 “終の棲家”生活の極意
3章 「最期の京都」がもたらす極上の幸せ
4章 京都に学ぶ、悔いなく人生を全うする知恵【本の内容】
著者紹介
小林 玖仁男
- 略歴
- 〈小林玖仁男〉1954年生まれ。埼玉県北浦和の会席料理屋「二木屋」の主人。著述家。郷土玩具研究家、雛人形研究家。著書に「歳時を楽しむお料理12か月」など。
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自己中
2018/12/25 06:16
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投稿者:七無齋 - この投稿者のレビュー一覧を見る
自分の身の上話ばかりでとてもではないが京都ガイドと言えるものではない。いったい何のために出版しているのかがわからない。京都弁や大文字焼など京都人を逆なでするような表現もある。