「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 取扱開始日:2018/05/02
- 出版社: 水声社
- サイズ:20cm/510p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8010-0337-8
- 国内送料無料
紙の本
プリーモ・レーヴィ 失われた声の残響
著者 ガブリエッラ・ポーリ (著),ジョルジョ・カルカーニョ (著),二宮 大輔 (訳)
アウシュヴィッツの強制収容所を生き抜き、その体験を綴ったユダヤ人作家として知られるプリーモ・レーヴィ。彼が残したインタビュー記事やテレビの対談を、様々なテーマに沿って組み...
プリーモ・レーヴィ 失われた声の残響
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
アウシュヴィッツの強制収容所を生き抜き、その体験を綴ったユダヤ人作家として知られるプリーモ・レーヴィ。彼が残したインタビュー記事やテレビの対談を、様々なテーマに沿って組み立て直した発言集。【「TRC MARC」の商品解説】
著者紹介
ガブリエッラ・ポーリ
- 略歴
- 〈ガブリエッラ・ポーリ〉1920〜2012年。トリノ生まれ。ジャーナリスト。『ラ・スタンパ』紙論説主幹を務めた。
〈ジョルジョ・カルカーニョ〉1929〜2004年。ジャーナリスト。『ラ・スタンパ』紙で勤務後、同紙の寄稿者となった。
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
紙の本
予備知識がない人にはわかりにくいところも
2024/02/24 23:46
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ichikawan - この投稿者のレビュー一覧を見る
プリーモ・レーヴィの生の声も数多く収録されているがインタビュー集ではなく、雑誌の長めのプロフィール記事を集めたような感じになっている。網羅的伝記や時系列順の作品論などではないので予備知識がない人にはわかりにくいところもあるかもしれない。