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紙の本
異世界駅舎の喫茶店 1 (宝島社文庫)
著者 Swind (著)
【ネット小説大賞(第4回)】蒸気機関車が走り、動物の特徴を持った人たちが暮らす世界に迷い込んでしまった青年・タクミ。戻る方法が見つかるまで、終着駅で喫茶店「ツバメ」を営む...
異世界駅舎の喫茶店 1 (宝島社文庫)
異世界駅舎の喫茶店
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商品説明
【ネット小説大賞(第4回)】蒸気機関車が走り、動物の特徴を持った人たちが暮らす世界に迷い込んでしまった青年・タクミ。戻る方法が見つかるまで、終着駅で喫茶店「ツバメ」を営むことになるが、その料理は「不思議な絶品」と評判を呼び…。〔2016年刊の改稿〕【「TRC MARC」の商品解説】
大人気ファンタジー、待望の文庫化!
タクミが目を覚ますと、乗っていた電車が蒸気機関車になっていた。車窓はヨーロッパのような田園風景。クラシカルな姿の乗客。終着駅で途方に暮れるタクミに話しかけてきた駅長によると、ここは異世界で、まれに汽車が異なる世界の人間を連れてきてしまうらしい。そしてタクミは、駅長の計らいで終着駅で喫茶店「ツバメ」を営むことになったのであった。駅を乗り過ごしてしまった少女。毎週一回、決まって駅を訪れる老人。世界を飛び回る目利きの女実業家。駅には毎日、いろんな出会いがやってくる。【本の内容】
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優しい雰囲気と世界観は好き
2020/02/12 00:26
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:なつゆき - この投稿者のレビュー一覧を見る
喫茶店を営むまでの状況への葛藤とかがないので、妻が転生?したのをすんなり受け入れているのに違和感を感じてしまう
優しい雰囲気と世界観はとてもいいだけに尚更ニャーチ(妻)の存在を別のものにして欲しかった