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紙の本
異郷のぞみし 書き下ろし長編時代小説 (双葉文庫 空也十番勝負 青春篇)
著者 佐伯泰英 (著)
五島列島の野崎島を後にした坂崎空也は、対馬に辿り着く。岬で渋谷眉月に想いを馳せていた空也は、対馬藩の重臣に声をかけられる。島での武者修行を許された空也だったが、領内に停泊...
異郷のぞみし 書き下ろし長編時代小説 (双葉文庫 空也十番勝負 青春篇)
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商品説明
五島列島の野崎島を後にした坂崎空也は、対馬に辿り着く。岬で渋谷眉月に想いを馳せていた空也は、対馬藩の重臣に声をかけられる。島での武者修行を許された空也だったが、領内に停泊している高麗船への同行を求められ…。【「TRC MARC」の商品解説】
五島列島の野崎島を後にした坂崎空也は、高麗との国境の島対馬に辿り着く。岬で彼の国を眺めていると対馬藩士に声をかけられ、滞在を許されることになった。そこで、対馬藩士に高麗船への同行を求められるが、厄介事に巻き込まれる予感がして――。累計2000万部突破「居眠り磐音 江戸双紙」に続く新たな物語。激闘の四番勝負が始まる。【商品解説】
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紙の本
空也5巻は居眠り磐音続編
2018/09/14 15:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:高山 - この投稿者のレビュー一覧を見る
空也は五島列島から対馬に移動した。眉月の祖国高麗を見たいためであった。そこで幕府密偵の寅吉に出会い、麻薬の抜けに事件に巻き込まれ高麗剣士を倒し薩摩示現流酒匂一派に加え二つの集団から追われる状況に追い込まれた。高麗剣士のボスである李智幹と戦い倒すも、残党から弩で狙われ傷を負うが、修行を一緒にした李の息子に救われた。磐音の尚武館では師範代の神原に婚姻が纏まり、霧子の懐妊がわかり明るい話題に包まれていた。
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やっと長崎?
2018/09/01 03:51
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:遼 - この投稿者のレビュー一覧を見る
やっと長崎に向かうのか?ここからは、磐根と関係ある方々が少しずつ出てくれてるんでしょうね?懐かしく思い出しながら読んでいきたいと思います。
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やはりマンネリか?
2018/07/04 12:42
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:BHUTAN - この投稿者のレビュー一覧を見る
武者修行に出た空也だが、何故武者修行なのか私にはわからなくなった。
そして、出会う人々との交流も「そっか・・・」という感じ。
なかなか読み進められなかったが、みなさんはどうかな?