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読割 50
紙の本
でもいいの (河出文庫)
著者 佐野洋子 (著)
どんなときも口紅を離さなかった母、デパートの宣伝時代に出会った篠山紀信、ヤンキーになったなおみちゃん…。出会った人々とのひとこまを表情豊かに描き、ときに笑わせ、ときにホロ...
でもいいの (河出文庫)
でもいいの
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商品説明
どんなときも口紅を離さなかった母、デパートの宣伝時代に出会った篠山紀信、ヤンキーになったなおみちゃん…。出会った人々とのひとこまを表情豊かに描き、ときに笑わせ、ときにホロリと泣かせるエッセイ集。〔「ラブ・イズ・ザ・ベスト」(新潮文庫 1996年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
著者ならではの鋭い観察眼で出会った人々との思い出を綴った、初期傑作エッセイ集。『ラブ・イズ・ザ・ベスト』を改題。【本の内容】
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紙の本
「100万回生きたねこ」の作家として知られる佐野洋子氏の心温まるエッセイ集です!
2020/06/08 10:41
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:ちこ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本書は、絵本作家であり、エッセイストでもある佐野洋子氏のエッセイ集です。佐野氏は、ベストセラ―『100万回生きたねこ』の作者としてもおなじみの方です。同書には、佐野氏がこれまでに出合った人々との交流が生き生きと描かれており、読者を笑わせたり、泣かせたり、感動させたりしてくれます。同書に収録された作品は、「口紅」、「丸善のヨシノさん」、「銀座の似合う男」、「わたしくそ真面目だから」、「おぼえていない」、「年のことは言わない」、「鈴木医院の鈴木先生」、「キリシマ高原アート山荘」、「逆に言えばナ」、「雨が降るとラーメンが売れる」などです。ぜひ、佐野氏の心温まる作品をお楽しみください。
紙の本
回りくどい。
2023/03/12 15:03
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:satonoaki - この投稿者のレビュー一覧を見る
友達に勧められて読んだ。
どこで感動したらいいのか、わからない。
書き方が、いちいち回りくどい。
佐野さんって、こんな書き方をする人なのか?