紙の本
とにかく美しい
2021/12/22 17:12
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投稿者:シリウス - この投稿者のレビュー一覧を見る
世界中の様々な美しい博物館が掲載されていて、一つ一つの写真の美しさに感動した。簡略だが丁寧に説明された文章と臨場感溢れる写真によりそれぞれの博物館の魅力が詰まっている一冊。
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投稿者:ぱーぷる - この投稿者のレビュー一覧を見る
世界には、こんなにも美しい博物館があるんだと驚きました。写真で見ることができて良かったです。海外には、滅多に行くことができないので本を見て知れて感動しました。
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投稿者:earosmith - この投稿者のレビュー一覧を見る
博物館というと地味な無味乾燥な建物かと思っていたので、こんなに美しいのかと驚きました。眺めるだけでも楽しいです。
紙の本
世界の博物館
2019/07/17 20:30
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投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る
世界にはこんなにきれいな博物館があるのかぁって感動しますね。
博物館って展示してあるものを見に行く所だと思ってたけど、ここに乗ってる博物館は建物を堪能しに行くって感じかな。
写真も綺麗だし見てて楽しい本です。
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博物館というところは古い建物に単に展示物が並べられているイメージが強かったですが、この本で建物や周りの環境も含めて展示なのだと考えが改まりました。歴史的建造物を利用したりモダンアートのような博物館まであり見飽きないです。ただし、もう少し大型本であればもっと細かいところまでじっくりと見れたように思いました。
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人類史から生命の神秘、科学の進歩まで好奇心をくすぐる博物館を106件収録。(アマゾン紹介文)
写真は奇麗だし、是非とも行ってみたい博物館が何館もあった(スワロフスキー・クリスタルワールド/オーストリア、コルプス/オランダ、メキシコ国立人類学博物館/メキシコなど)。
だってのに、そも判型が小さすぎて、肝心の奇麗さが随分と小ぢんまりとしてしまっている。もったいない。
大判化し、アフリカ大陸の博物館も加えたものを望む。
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図書館で借りた本。美しい建築様式の博物館。アゼルバイジャン絨毯博物館は絨毯の形をしているし、ロシア国立歴史博物館は左右対称で美しい。BMW博物館やポルシェ博物館は外観のセンスが素晴らしい。行ってみたいのは、ドイツにある東経8度ブレーマーハーフェン気候館。東経8度の国の気候を体感できるし船の形をした博物館がカッコ良い。オランダにあるコルブスは、人間の体内を旅する博物館で膝から入り最後は脳に到達する人体の機能を楽しく学べるのが楽しそう。
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世界各国の有名どころの博物館を集めた感じ、写真集でしょうか。
日本からは、国立科学博物館、日本科学未来館、福井県立恐竜博物館の3つがエントリー、
科学博物館も好きですが、東京国立博物館や、京都国立博物館も欲しかった、、建物が素敵なだけに。
と言いますのも、アゼルバイジャンやブラジルのデザイン性の高い建物も目を引かれましたが、
個人的には、落ち着いた雰囲気のある、建物からも歴史を感じられるのに惹かれるからです。
博物館は、その国が連綿と積み重ねてきた、人の営みが表現されていると思います、
それは収蔵物もですが、それを収める博物館としての建物にもそれが表れていると、思いますので。
いつの日か、イギリスやイタリア、台湾あたりに行ってみたいですね、
その国々の営みを感じられる、建物自体を訪れることも含めて。
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ティラノサウルスがいる所だけが博物館じゃないのね〜(笑)亭主は「全部行こう!」とか言ってますが、106館もあるのよ??差し当たり、青梅の日本科学未来館へ行ってきます。
上野の科学博物館の日本館(フタバスズキリュウがいる所ね)、「文部省大臣官房建築課」設計とのクレジットにビックリした。そういう部署があるのね。
「アルテ/ノイエ・ピナコテーク」が「旧/新博物館」はちょっと変じゃない?
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世界106の博物館がきれいな写真と共に紹介されています。工芸品や天文学、宇宙、またワインの博物館など様々です。外観から美しく、周りの景色や夜のライトアップされた様子を見ることができ、各国それぞれの良さが独特の雰囲気が感じられます。
(jackie)
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偶然図書館で見つけて、面白そうだったので、読んでみました。
読むというより、眺めるという方が正確な表現ですが。
とにかく写真がきれい。きれいというより、美しい。
こんな写真見せられたら、最初から順に一つずつ訪れてみたくなります。
リビングにオブジェとして飾っておきたくなる、そんな感じのビジュアル本。
【行ったことがある】
国立航空宇宙博物館(アメリカ/ワシントンD.C)(p.126-127)
国立自然史博物館(アメリカ/ワシントンD.C)(p.142-143)
国立故宮博物院(台湾/台北)(p.192-193)※中には入っていない気がする…。
※日本の博物館は、行ったことがあるような気もするが、覚えていない…。
【行ってみたい】
ロンドン自然史博物館(イギリス/ロンドン)(p.21-21)
ポルシェ博物館(ドイツ/シュトゥットガルト)(p.44-45)
グーテンベルク博物館(ドイツ/マインツ)(p.58-59)
スワロフスキー・クリスタルワールド(オーストリア/インスブルック)(p.62-63)
エンツォフェラーリ博物館(イタリア/モデナ)(p.78-79)
国立サンタンジェロ城博物館(イタリア/ローマ)(p.82-83)
始皇帝兵馬俑博物館(中国/西安)(p.186-187)
福井県立恐竜博物館(日本/福井県)(p.200-201)
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このシリーズは定期的に開いて眺めてしまう。
これは世界中の博物館の写真集。
各国や団体の歴史やこだわりがぎゅーっと詰められた建築物をただただ眺めるだけで、すっごくワクワクする!
自然史博物館系と科学館が多いかな。
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展示品もだけど、建物に心惹かれます。
美術館巡りが趣味ですが、博物館がこんなにわくわくする感じとは...盲点でした。
ページをめくっていると、日本の博物館も巡ってみたくなります。
気になったのは。。。
*シャーロック・ホームズ博物館(イギリス)
*ベルリン自然史博物館(ドイツ)
スワロフスキー・クリスタルワールド(オーストリア)
*メスナー山岳博物館(イタリア)
*スイス交通博物館(スイス)
*エストニア海洋博物館(エストニア)
*国立馬車博物館(ポルトガル)←おとぎ話みたいな世界!!
*アメリカ自然史博物館(アメリカ)
*国立建築博物館(アメリカ)
*福井県立恐竜博物館(日本)
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世界中の博物館でアート性が高い建物を集めた写真集。収録された建物はどれも美しい。見ているだけで楽しくなる。 紹介されている博物館の中で行ったことがあるのは、日本の国立博物館、科学未来館、大英博物館、アメリカ自然史博物館くらい。
多くの素晴らしい建物、面白そうな博物館が紹介されていたが、行ってみたくなったのはフランスの「生きた馬の博物館」。 生体展示というのが大変珍しい。 どんな博物館なのだろう。