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紙の本
江藤淳と大江健三郎 戦後日本の政治と文学 (ちくま文庫)
著者 小谷野敦 (著)
批評家と小説家、保守と左翼。文壇への華麗なる登場から栄光と終焉までを描く、江藤淳と大江健三郎のダブル伝記。宿敵ともいえる両者を通して、戦後日本の文壇・論壇を浮き彫りにする...
江藤淳と大江健三郎 戦後日本の政治と文学 (ちくま文庫)
江藤淳と大江健三郎 ──戦後日本の政治と文学
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商品説明
批評家と小説家、保守と左翼。文壇への華麗なる登場から栄光と終焉までを描く、江藤淳と大江健三郎のダブル伝記。宿敵ともいえる両者を通して、戦後日本の文壇・論壇を浮き彫りにする。【「TRC MARC」の商品解説】
大江健三郎と江藤淳は、戦後文学史の宿命の敵同士として知られた。その足跡をたどりながら日本の文壇・論壇を浮き彫りにするダブル伝記。(大澤聡)【商品解説】
著者紹介
小谷野敦
- 略歴
- 1962年茨(★正字)城県生まれ。東京大学文学部大学院比較文学比較文化専攻博士課程修了、学術博士。大阪大学助教授、東大非常勤講師などを経て、作家、文筆家。著書に『もてない男』(ちくま新書)、『聖母のいない国』(河出文庫、サントリー学芸賞受賞)、『現代文学論争』(筑摩選書)、『谷崎潤一郎伝』『里見弴伝』『久米正雄伝』『川端康成伝』(以上、中央公論新社)ほか多数。小説に『悲望』(幻冬舎文庫)、『母子寮前』(文藝春秋)など。
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